今の世の中には、オリーブオイル国際規格IOCで決められたエキストラバージンオリーブオイル基準を満たない、偽物のエキストラバージンオリーブオイルもたくさん出回っているとニュースで話題になりました。
品質に厳しい日本でも外国と同じように偽物のエキストラバージンオリーブオイルが出回っています。
理由は簡単、日本にはエキストラバージンオリーブオイルの基準がないから。
これではどんなオリーブオイルを買えば良いか迷ってしまう。
そこで、本記事では、
を紹介します。
毎日、食パンとサラダ、炒め物など、オリーブオイル漬けの毎日を送っているオリーブオイルマニアが選ぶ、味よし、値段よし、入手性よしの3拍子そろった
「本物のオリーブオイル」
を紹介します。
Contents
オリーブオイルの選び方
おすすめのオリーブオイルはコレですよー! と紹介する前に、まずはどのようにしてオリーブオイルを選べば良いかを簡単に紹介します。
(1)エキストラバージンオリーブオイル
まずは何と言っても、
国際規格のエキストラバージンオリーブオイルを選ぶ。
これが必須です。
間違ってもピュアオリーブオイルや精製オリーブオイルは、本物を追求するなら選んではダメです。(精製オリーブオイルは、化学処理してオリーブオイルを抽出したもので、ピュアオリーブオイルも原料はほとんど精製オリーブオイルです)。
もし偽物を選んでしまうと、味はもちろん、ポリフェノールなどの栄養成分が失われてしまいます。なので、せっかくオリーブオイルを選ぶなら、本物のエキストラバージンオリーブオイル。これは外せません。
オリーブオイルには、ピュアオリーブオイルや精製オリーブオイルなど、多くの種類があって、混乱しがちですが、注意すべきはたった1つ。エキストラバージンオリーブオイルを選ぶ。これだけでOKです。詳しい内容については、こちらの記事も参考にして下さい↓
おいしいオリーブオイルを追求するなら、エキストラバージンオリーブオイルの一択。ただし、偽物もたくさん出回っているので、買う時には注意が必要です。
(2)オリーブジャパン受賞歴をみる
本物のオリーブオイルを見極める上で、最も簡単なのがこの方法です。
オリーブジャパンの受賞歴をみる。
オリーブジャパンとは、国際的なオリーブオイルコンテストで、毎年一回、日本で行なわれています。ヨーロッパやアメリカで開催されるオリーブオイルコンテストに引けを取らない大規模なオリーブオイルコンテストで、世界中のオリーブオイル業者がコンテストに出場します。
オリーブジャパンで賞を受賞するには、一流のオリーブオイル審査員から高得点を取る必要があります。審査員は、世界中から集められた精鋭なので、日本の中だけではなく、世界の基準と照らし合わせて審査されます。
つまり、オリーブジャパンの受賞歴をみれば、まずハズレを引くことがなくなります。
世の中にはマズいオリーブオイルもたくさんあるので、少なくともオリーブジャパンの受賞歴というフィルターを掛けるだけで、
おいしいエキストラバージンオリーブオイルかどうか?
が簡単に分かってしまう訳です。
もちろん、コンテストには本物のエキストラバージンオリーブオイルでないと参加できないので、当然、本物のエキストラバージンオリーブオイルの保証も付いてきます。
オリーブジャパン公式サイトは、こちらです↓
https://olivejapan.com/
ちなみにオリーブジャパン主催者の多田俊哉さんの本は、どれもとても勉強になるので、こちらもおすすめです。
本物のオリーブオイルを選ぶには、オリーブジャパンの受賞歴をチェックすればOK!
(3)価格が安過ぎないか
本物のオリーブオイルを選ぶには、やはり価格にも気を付けたいところです。
ついつい値段の安いオリーブオイルに目が行ってしまいますが、これはかなり危険な選び方です。
特に本物のエキストラバージンオリーブオイルは、安く作れるような代物ではありません。温度を上げ過ぎないコールドプレス加工でじっくり抽出するため、どんなに効率的に作業しても、時間と手間が掛かる。それが本物のエキストラバージンオリーブオイルなのです。
なので、あまりにも価格が安いオリーブオイルは、要注意です。
そのオリーブオイルは、エキストラバージンオリーブオイルではなく、精製オリーブオイルやオリーブポマースオイルの可能性があります。
ひとつの基準として、1mlあたり3円以上。
これに満たない価格であれば、偽物のエキストラバージンオリーブオイルの可能性が高いです。
例えば、500mlの場合、
1,500円未満のものは、本物のエキストラバージンオリーブオイルではない可能性が高い
ということです。
1mlあたり3円以上のオリーブオイルを買おう!
(4)容器の色
本物のオリーブオイルを選ぶ上で、これも簡単に見極められるポイントです。
オリーブオイルの容器が、遮光性の高い容器かどうか?
オリーブオイルは、クロロフィル(葉緑体)という物質が含まれているので、光を受けるとこのクロロフィルが光合成を始めます。つまり、酸化が進行します。
オリーブオイルの酸度は、味や品質に大きな影響を与えるので、
基本は「光を当てない」
これがMUSTです。
例えば、オリーブオイルのフタを未開封で、空気に当たっていなくても、光だけで光合成が始まってしまうので、未開封でも光は厳禁です。
本物のオリーブオイルを作っているメーカーは、この光についてもきちんと管理しているので、ほぼ遮光性の高いガラス瓶を使っています。
オリーブオイルを選ぶ際は、遮光性の高い瓶を使っているかについても気を付けて選んでください。
遮光性の高い容器を使っているかどうか?
(5)酸度
オリーブオイルの酸度については、低い数値の方が良いような印象があるかもしれません。
実際に酸度の低さを売り文句のひとつにしているオリーブオイルもたくさんあります。
しかしながら、実はオリーブオイルの酸度の低さは、個人的には重要ではないと思っています。
理由は簡単。
今の世の中、オリーブオイルの酸度が低いことは当たり前だから
です。
オリーブオイルを作る工程で、酸度が影響するのは、高温下での搾り取り作業です。オリーブオイルは高温に弱く、高温になると酸度が高くなります。
しかし、現代のEXVオリーブオイル精製過程では、コールドプレス加工が当たり前になっているので、ほぼ酸度は低く精製することが可能です。
あと、化学処理する安価な精製オリーブオイルは、例外なく酸度が低いです。なので、酸度が低いかどうかと、本物のエキストラバージンオリーブオイルかどうかは、一理あるけど、ほとんど重要ではない、と思っています。
酸度0.8%以下は、重要ではない(低いのが当たり前)
(6)空輸かどうか
空輸の場合、船舶に比べて温度管理しやすいので、一般的には空輸が良いとされています。
オリーブオイルは、長時間の間、高温にさらされると酸化が進みます。
船舶が悪いと言われている理由は、
赤道直下の熱帯地方を長い時間かけて輸送されるから
と言われている理由です。
しかしながら、空輸かどうかも確かにひとつの指標ではありますが、個人的にはあまり重要視していません。
理由は簡単で、オリーブオイルが空輸かどうかまで情報を開示しているメーカーが少ないためです。
ほどんどのメーカーは、空輸なのか船舶で運んだのかなんて開示していません。
そもそも船舶でも、きちんと温度管理して高温にならないように運んでいるメーカーも多いので、空輸かどうかと言うよりは、むしろ「温度管理しているかどうか?」に注意した方が良さげです。
船舶でも温度管理されていれば全然OKですし、大量に輸送できるので、コストも抑えられる。(空輸は輸送費が高いので、オリーブオイルのコストも当然高くなります)。
例えば、スーパーでオリーブオイルを買う場合、そのオリーブオイルがどんな棚で陳列されているかの方が気になってしまいます。温度管理しやすい店の奥ならOKですが、出入口付近で段ボールに山積みされているような環境だと、ちゃんと温度管理できているのか疑問ですよね。
という訳で、ちゃんと温度管理されたオリーブオイルであれば、空輸でも船舶でもOKです。
輸送中、ちゃんと温度管理していれば、空輸でも船舶でも問題なし。
オリーブオイルおすすめ5選
前置きが長くなってしまいましたが、ここからは本題のおすすめオリーブオイルを紹介します。
どれもおすすめなのですが、心を鬼にして星印を付けました。
重要なところなのでもう一度言いますが、どれもおいしいです。
なので、1位に限らず、まだ試したことのないオリーブオイルがあったら是非試して欲しい逸品ばかりです。
(1)コブラムエステート プレミアム
総合評価:
味:
価格:
おすすめオリーブオイルの第1位は、コブラムエステート プレミアムです。
コブラムエステートは、オーストラリアのオリーブオイル。
ヨーロッパはもちろんオリーブオイルの発祥地なので当然強いのですが、オーストラリアもオーガニックの国と言われるほど食にはうるさいお国柄です。
品質管理はもちろん、値段的にもとても魅力があります。
正直、エキストラバージンオリーブオイルで味がおいしい物はたくさんありますが、そのおいしいオリーブオイルの中でも、何度もお値打ちでリピートしたくなるという意味で、
コスパ最強オリーブオイル第1位
にも君臨しているのが、このコブラムエステート プレミアムです。
味は3種類ありますが、どれも本当においしいです。
・オヒブランカ
・コラティーナ
・ピクアル
個人的には、特にピクアルがおすすめです。
コブラムエステートをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にして下さい↓
(2)コブラムエステート スタンダード
総合評価:
味:
価格:
おすすめのオリーブオイル第2位は、こちらもコブラムエステート スタンダードです。
先ほど紹介した第1位のプレミアムより、ちょっとだけお値打ちなシリーズです。
容量が375mlとプレミアムの500mlよりちょっと少ないので、たっぷり使いたい我が家との相性も考えて、若干点数を下げましたが、おいしいですよ!
こちらも味は3種類あって、どれもおいしいです。
・クラシックフレーバー
・ライトフレーバー
・ロバストフレーバー
(3)メルガレホ
総合評価:
味:
価格:
おすすめのオリーブオイル、第3位は、スペインのメルガレホです。
ヨーロッパ産らしく、味は強めですが、特にメルガレホは甘い香りが特徴で、
初めて食べた時の衝撃は、今でも忘れません。
メルガレホは、オリーブオイル特有の苦味も強めですが、後に残らないあっさりとした苦味なので、オリーブオイルの苦味に慣れない日本人でも苦にはなりません。
メルガレホは、オリーブオイルの味だけにおいてはピカイチですが、問題はお値段がちょっとお高いところ。
だから、初めての方は、250mlからお試し頂くことをおすすめします。500mlもありますが、こちらはもし口に合わなかったら勿体ない買い物になってしまうので。
メルガレホは、5種類の味から選べます。
・アルベッキーナ
・ピクアル
・コンポジシオン
・オヒブランカ
・フラントイオ
甘みの強いのから、辛みの強い種類まで、自分好みの味を選べるのも嬉しいところ。個人的には甘みと辛みのバランスがとれたコンポジシオンがおすすめです。
メルガレホをもう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にして下さい↓
(4)キヨエ
総合評価:
味:
価格:
4つ目に紹介するのはキヨエのオリーブオイルです。
日本のメーカーが作っていますが、オリーブ自体は、外国のオリーブを使っています。
① オリーブジュース100%オイル<キヨエ>
② ギリシャ・クレタ島のキヨエ・オリーブオイル
①のオリーブジュース100%オイル<キヨエ>は、オーストラリア産のオリーブを使っています。
キヨエのオリーブオイルは、①②どちらも美味しいですが、特に①がおすすめです。
日本人の味覚に合わせて雑味のないオリーブオイルに仕上がっています。
スーパーで安く売られているオリーブオイルしか食べたことのない方は、ショックを受けるでしょう。
これが本物のオリーブオイル。今まで食べてたオリーブオイルは何だったんだ。
と。
キヨエのオリーブオイルも味は文句なしで、特に上品な味のオリーブオイルです。
唯一、欠点はやはり超高級オリーブオイルだということ。
キヨエのオリーブオイルは、日本でもトップクラスのお値段です。
万が一、あなたのお口に合わなかったら勿体ないので、初めはやっぱり250ml瓶から試してみるのがおすすめです。
日本の高級料理店でもたくさん使われているオリーブオイルなので、味と品質は折り紙付きです。
あなたとあなたのご家族へのご褒美に、たまには良いオリーブオイルを使ってみるのも良いと思います。
\ 苦味が無くて上品な味わい! /
キヨエをもう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にして下さい↓
(5)エグレヒオ
総合評価:
味:
価格:
5つ目に紹介するのは、ヨーロッパはスペイン産のオリーブオイル「エグレヒオ」です。
ヨーロッパ産の一流オリーブオイルは、総じて値段が高いですが、このエグレヒオは、
ヨーロッパ産の中では、かなりお買い得。
味はヨーロッパ産らしく甘み辛みともに強めですが、上質なオリーブオイルを使い、さらに有機JAS認定(オーガニック)も取得している優良オリーブオイルなので品質は折り紙付きです。
容器の白いボトルもおしゃれ。
リピートで使いたいオリーブオイルのひとつです。
(6)小豆島オリーブ園 1st ORIGIN
総合評価:
味:
価格:
え?6つ目?と油断した方も多いはず。
5選と言いつつ、6つ目もしっかりおすすめしますよ。
何なら7つ目も行っちゃってもイイ感じですが、キリが無いので6つまでに留めようと思います。
ここで紹介するオリーブオイルは、日本のオリーブオイルのメッカ・小豆島のオリーブオイルです。
なぜ小豆島が日本のオリーブオイルのメッカかと言いますと、時はさかのぼり1908年、アメリカからオリーブの苗木が送られてきました。
その苗木を三重県、鹿児島県、香川県の3県で育て初めたのが日本のオリーブ栽培の原点と言われています。
しかし、オリーブの木を育てるには、地中海地方に合った気候でないと育てるのが難しかったようで、最終的には香川県の苗木だけ残りました。それが現代に繋がっているようです。
うんちくはさておき、
小豆島のオリーブオイルで一番おいしいと言われているのが、この「1st ORIGIN」です。
2020年のオリーブジャパンで日本一に輝いたのがこの「1st ORIGIN」です。
日本人が作るだけあって、細かい仕事が行き届いている印象です。
オリーブオイルを高級な箱へ丁寧に入れられ、添えられた手紙には、オリーブオイルの保管方法や使い方まで、とても気配りのされたオリーブオイルです。
ここまで丁寧に梱包されたオリーブオイルは、世界中、どの国のオリーブオイルでも見たことがありません。
小豆島のオリーブオイル「1st ORIGIN」は、特に贈り物として最適ですね。
オリーブオイルの効能
ここでは、オリーブオイルの代表的な効能をサラッと紹介します。
オリーブオイルを毎日の食卓でちょっと使うだけで、あなたの健康をサポートしてくれる、まさにオリーブオイルは神食材です。是非、毎日の食卓で使ってください。
(1)オリーブオイルは、太る原因にならない
オリーブオイルのカロリーが高いことを気にする方がまだ多いようですが、気にすることは全くありません。
むしろ、オリーブオイルを摂るとダイエット効果も期待できる優れもの。
太る原因は、カロリーではなく糖質の摂り過ぎです。
オリーブオイルは、糖質ゼロ。
さらにパンやパスタと一緒にオリーブオイルを食べることで、血糖値の上昇を抑える効果まであり、便秘対策にも効果があることが知られています。
オリーブオイルが太る原因にならないことについては、こちらの記事も参考にして下さい↓
(2)オリーブ・ポリフェノール
オリーブオイルの効能で、代表格と言えば
「オリーブ・ポリフェノール」
です。
動脈硬化の抑制や、美肌効果、アンチエイジング効果など多くの効果が知られています。
こちらも詳しい内容が気になる方は、こちらの記事を参考にして下さい↓
(3)血糖値の上昇を抑えるなど、効果は盛り沢山
オリーブオイルには、まだまだ色んな効能があります。詳しい効能については、こちらの記事を参考にして下さい↓
オリーブオイルの使い方
最後にオリーブオイルの使い方をサラッと紹介します。
(1)トースト+オリーブオイル
オリーブオイルを一番シンプルに味わうのにおすすめなのが、トーストです。
ちまたではオリーブオイルだけを生で飲む。
みたいなダイエット法を紹介されていたりしますが、個人的にはオリーブオイル単体だけで飲むのは、あまりおすすめしません。
私もやってみたことはありますが、毎日続けようという気になれませんでした。(つまり、単純においしくなかったです)。
しかし、トーストにオリーブオイルは、相性抜群で毎日食べても飽きない。
バリエーションも簡単に変えられて、
・黒コショウをかけてみたり
・バター+オリーブオイルにしてみたり
トースト+オリーブオイルで食べると、オリーブオイルの素の味と香りを楽しめます。
良いオリーブオイルを使う時は、特にパンと一緒に食べるのをおすすめです!
(2)サラダ+オリーブオイル
サラダにオリーブオイルも鉄板です。
使い方はとてもシンプル。
生野菜を水で洗い、水気をよく切ります。
その後、オリーブオイルをかけ、野菜全体にオリーブオイルをなじませます。
ポイントは、塩やドレッシングを掛ける前にオリーブオイルを掛けること。
そうすることで野菜の表面へオリーブオイルの膜を張ります。
ドレッシングの塩分などを野菜が吸って、しんなりしてしまうのを防いでくれます。
毎日のサラダにも、是非オリーブオイルを使ってください。
(3)卵かけご飯+オリーブオイル
こちらもシンプルにして最強の食べ方が、卵かけご飯+オリーブオイル。
何をおっしゃいますか。料理は一応しますよ。しますが、できれば簡単でおいしくいただきたいじゃないですか。
楽ちんは正義です。
という訳で、卵かけご飯です。
卵とひとかけの醤油とオリーブオイル。たったこれだけで最強の料理が完成です。
(4)納豆+オリーブオイル
こちらもシンプルイズベスト。納豆+オリーブオイルです。
その通り。小学生でも簡単にできる。究極の一人お留守番に対応した健康メニューです。
先ほど紹介した卵かけご飯に納豆をのせる「卵かけ納豆ご飯」も超おすすめです。
(5)炒め物+オリーブオイル
最後に、オリーブオイルは生食だけではないよ!
という思いも込めて、いろんな炒め物にもサラダ油ではなく、オリーブオイルを使ってください。
本記事で紹介したオリーブオイルは、ちょっとお高いので、基本は生食がおすすめですが、料理の仕上げにさらっとオリーブオイルをひと掛けするだけでも、ガラっと料理の印象が変わることがあります。
炒め物の油としては、少しお安めのオリーブオイルを使い、仕上げは上で紹介したようなオリーブオイルを使う。
炒め物にも、是非オリーブオイルを試してみて下さい。
まとめ|オリーブオイルのおすすめ5選
オリーブオイルのおすすめ5選と言いながら6つを紹介しました。
1.コブラムエステート プレミアム
2.コブラムエステート スタンダード
3.メルガレホ
4.キヨエ
5.エグレヒオ
6.1st ORIGIN
どれも甲乙つけがたいおすすめのオリーブオイルばかりです。
ひとまず、迷ったらコブラムエステート プレミアムを買っておけば、味良し、コスパ良しで間違いはありません。
今回紹介したオリーブオイルは、どれも間違いなく美味しいので、まだ試したことの無いオリーブオイルがありましたら、是非試してみて下さい!
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。