オリーブオイル

キヨエオリーブオイルの口コミ【味の評判は文句なし!】

キヨエのオリーブオイル

テレビCMなどで話題の高級オリーブオイル「キヨエ」を試してみました。

キヨエと言えば、超高級オリーブオイルです。

我が家でも買う時は、少々手が震えました。

グリーンマン
グリーンマン
世界の高級オリーブオイルと肩を並べるほどの価格設定だな。

とても高い買い物なので、失敗したくありません。

という訳で、この記事では、

キヨエオリーブオイルの口コミと評判

について紹介したいと思います。

さらに、我が家で実際にキヨエオリーブオイルを試してみた感想なども、併せて紹介したいと思います。

キヨエのオリーブオイルは、特に

安いオリーブオイル独特の青臭さ、辛味が苦手

と言う人に是非試して欲しいオリーブオイルです。

グリーンマン
グリーンマン
確かに安物のオリーブオイルは、青臭くて、苦くて、日本人の味覚には馴染みにくいかもしれないな

では、参りましょう。最高級の国産オリーブオイル、キヨエの口コミと評判やいかに!


Contents

キヨエオリーブオイルの口コミ【味の評判は文句なし!】

オリーブジュース100%オイル<キヨエ>オリーブジュース100%オイル<キヨエ>

 

キヨエのオリーブオイルには、2種類のラインナップがあります。

オリーブジュース100%オイル<キヨエ>

ギリシャ・クレタ島のキヨエ・オリーブオイル

①のオリーブジュース100%オイル<キヨエ>は、オーストラリア産のオリーブオイル、

②のギリシャ・クレタ島のキヨエ・オリーブオイルは、ギリシャ産のオリーブオイルです。

今回、ご紹介するのは、①オリーブジュース100%オイル<キヨエ>です。

キヨエブランドの最上位グレードにあたるオリーブオイルです。

では、さっそく、キヨエのオリーブオイルについて、口コミを見ていきましょう。

 

キヨエオリーブオイルの口コミ

キヨエオリーブオイルの口コミを見てみましょう。

お刺身や納豆、卵かけご飯などなど…
なんでもかけて食べています。
勿論、ドレッシングにもです♪
美味しいし、体にも良いので気兼ねなく食べられるのが嬉しいです。
すぐに無くなってしまうので、今度は大きいサイズを買いたいです☆(出典:楽天市場)

納豆や卵かけご飯は、我が家でも定番のオリーブオイルレシピです。

さっぱりとした味わいのキヨエは、特に卵かけご飯はピッタリだと思います。

テレビで紀香さんが紹介していたので購入。サラダにかけ、味噌汁にかけて食べています。全く臭いがない。驚きでした。なににつけてもおいしい。オリーブオイルの本物を知りました。(出典:楽天市場)

キヨエのオリーブオイルを藤原紀香さんが使っていたことは、有名ですね。

庶民にとっては、手を出しづらかったのですが、買ってみて正解でした。

やはり、高級な物には高級な理由があります。

いろんな料理にかけて食べています。ヘルシーかつおいしい! お肌にもいい!(出典:楽天市場)

そうなんです。

キヨエのオリーブオイルは、美容にも良いらしいですね。

我が家もキヨエのオリーブオイル石鹸を試してみました。(かなり背伸びをして…)

お肌がスベスベになるところが、オリーブオイル特有の効果なのかな? と思いましたね。

キヨエのオリーブオイル石鹸は、100%天然成分なので、その辺も安心です。

気になる方は、キヨエのオリーブオイル石鹸も試してみてはいかがでしょう。

すばらしい。和洋いずれにも合います。とくに旨い塩と合わせて冷奴やトースト、サラダに。(出典:Amazon)

キヨエのオリーブオイルは、トーストにも最高に合います。

我が家でも毎朝、トーストにオリーブオイルを付けて食べます。

おかげさまで毎日快便です。(オリーブオイルの便秘解消効果については、こちらの記事をどうぞ >オリーブオイルの便秘解消効果

このように、多くの方がキヨエオリーブオイルの「味」に関しては、最大級の絶賛をしております。

しかしながら、悪い口コミとしては、やはりキヨエオリーブオイルの「値段」です。

日本のオリーブオイルの中でも、最高クラスの価格なので、消費者からは、もっと安くして欲しい! と言う声が多くあるようです。

価格の問題は、容量の小さなラインナップも豊富に揃っています。

初めての方は、小さな容量からキヨエを試してみてはいかがでしょうか。

<オリーブジュース100%オイルの価格表>

キヨエオリーブオイル容量 価格(税込み) 1mlあたりの価格
120ml 1,566円 13.1円
200ml 2,106円 10.5円
500ml 4,644円 9.3円

ただし、上の表でも分かる通り、オリーブオイルの容量が多い方が、1mlあたり9.3円と、圧倒的にお得です。

2回目以降は、容量の大きなキヨエを買うことをおすすめします。

キヨエオリーブオイルの口コミは、味に関しては文句なし! と言うお客さんが大半です。ただし、やはり価格が高いので、庶民は手が出しづらい一面も。

初めは小さい容量を買って、2回目以降は、大きな容量を買う方が、圧倒的にお得です。

 

キヨエオリーブオイルの評判

次に、キヨエオリーブオイルの評判を見てみましょう。

キヨエの公式サイトを見てみると、有名シェフのコメントがズラリと並んでいます。

その中から、一部を抜粋して紹介したいと思います。

 

29歳で開業し1年足らずでミシュラン星を獲得した、東京都港区南青山は「Abyess(アビス)」でオーナーシェフを務める目黒浩太郎氏は、このように語ります。

キヨエのオリーブオイルは修業時代から馴染があり、後からくる香りと青臭さや雑味が少ないので使いやすく、魚のソースにも使用しています。魚介を活かす調理方法や調味料を間違えるとせっかくの料理が台無しになってしまうので、調味料選びも大切な仕事の一つです。(引用元:キヨエ公式サイト)

「オリーブオイルが苦手」の人達が口にする「青臭さ」や「雑味」が少ないのが、キヨエの一番の特徴です。

 

さらに、ミシュラン三ツ星レストラン「カンテサンス」の岸田周三シェフも、このようにキヨエのオリーブオイルを語っています。

「キヨエ」は、広大な土地と自然の恵みを存分にいかし、丹念に作られた上質なオリーブオイルです。完熟したオリーブを使っているので辛味が少なく、柔らかな風味が特長だと思います。オリーブジュースを100%使っているので、トランス脂肪酸ゼロで体に優しいのも魅力です。また香りもマイルドなので料理に使いやすく、店では、例えば、魚をコンフィする際に使っています。私は常に上質な素材を探し、素材に触発されながら料理を生み出しています。色々な可能性のある「キヨエ」を大切な素材の一つとしてこれからも研究して、お客様に心から楽しんで頂ける料理をご提供していきたいと思っています。(引用元:キヨエ公式サイト)

岸田周三シェフは、オリーブオイル特有の「辛味」が少ない、と言う言葉でキヨエのフルーティーな風味を表現しています。

オリーブオイル特有の「青臭さ」や「辛味」を取り除いたキヨエのオリーブオイルだからこそ、フルーティさが味わえる、と言うことですね。

キヨエのオリーブオイルは、「青臭さ」や「辛味」が少なくて、日本人の味覚にもよく馴染む。

 

キヨエオリーブオイルは、本物のエキストラバージンオリーブオイル?

口コミや評判を見ると、何となく想像つくと思いますが、キヨエのオリーブオイルは、

本物のエクストラバージンオリーブオイル

です。

キヨエの公式サイトでも、エキストラバージンオリーブオイルのIOC基準(国際オリーブオイル協会の規定する基準)で、酸度が0.8%以下のものであることを説明しています。

我が家でも実際にキヨエのオリーブオイル2種類を試しています。


 




「オリーブジュース100%オイル・キヨエ」も「ギリシャクレタ島のオリーブオイルキヨエ」も、どちらも最高に美味しいです。

酸度の低いオリーブオイルに多い、後味の悪い「くさみ」や「苦み」は全く無いです。

ヨーロッパ産の有名なエキストラバージンオリーブオイルと比べても、全く引けを取らない素晴らしい品質だと思います。

なので、本物のエキストラバージンオリーブオイルとみて間違い無いでしょう。

キヨエのオリーブオイルは、本物のエキストラバージンオリーブオイルです。

 

キヨエのオリーブオイルは、一言で表すと「上品」

キヨエのオリーブオイル「オリーブジュース100%オイル」は、一言で表すと、

上品なオリーブオイル

です。

オリーブオイルの色は、透明度の高い黄色です。

キヨエ_オリーブオイルの色

エキストラバージンオリーブオイルの色としては、かなり薄めの部類です。

ただし、オリーブオイルの色は、味や品質には関係がないと言われているので、キヨエのオリーブオイルは、見た目が薄めの黄色で上品な感じがするなぁ、くらいに見た目の個性として覚えておくくらいでOKです。

色が薄いから、美味しくないとか、品質が悪いとか言うことは、決してありません。

 

キヨエのオリーブオイルは、他のオリーブオイルと違うポイントとして、

オリーブオイル特有の「青臭さ」や「辛味」がとても少ない

のが特徴です。

エキストラバージンオリーブオイルで、キヨエほど雑味の少ないオリーブオイルを食べたのは、初めてです。

オリーブオイルの国際的なコンクールである「オリーブジャパン」で受賞歴のあるオリーブオイルと比べても、キヨエほど青臭さや辛味が少ないオリーブオイルは体験したことがありません。

オリーブオイルには、ワインと同じように個性があります。

甘みを特徴としたオリーブオイル、スパイシーなオリーブオイル、など個性があります。

キヨエのオリーブオイルは、

甘みや辛味を抑えているのに、全体としてのバランスが素晴らしく、食べた瞬間、上品な味わいを感じる、他とは違った印象のオリーブオイル

です。

 

 

キヨエのオリーブオイルは、なぜ上品なのか?

では、なぜキヨエのオリーブオイルは、「青臭さ」や「辛味」が少ないのでしょう。

その理由は、キヨエが使うオリーブの実にありました。

(1)完熟オリーブの実だけを収穫

キヨエのオリーブオイルが、なぜ雑味が少ないのか?

その答えは、

完熟オリーブの実だけを搾ったオリーブオイルだから

です。

さらに、その完熟オリーブオイルを

3か月以上寝かせて

そして、

雑味成分が下へ沈殿したタイミングを見計らって、

純度の高い上澄み部分だけ、瓶詰したオリーブオイルだから

です。

グリーンマン
グリーンマン
なるほど。オリーブジュースを自然分離しただけのオリーブオイルって訳か。

オリーブオイルの味は、オリーブの実の種類によっても変わりますが、全般的に言えることは、

完熟オリーブの実:
口当たりがなめらか、雑味が少ない

早摘みオリーブの実:
青臭さや辛味が強い

このような特徴があります。

キヨエのオリーブオイルは、完熟オリーブの実を使っているので、雑味が少なく、口当たりが良いんですね。

キヨエのオリーブオイルは、完熟オリーブの実を使っているので、雑味が少なく、口当たりが良い、上品な味に仕上がっている。

 

(2)日照時間がとっても長い

オーストラリア南部の大都市、アデレード。

キヨエのオリーブ農場は、ここアデレードの広大な土地にあります。

アデレードは、四季があって日本と似ていますが、大きく異なるのが、

夏:乾燥している

冬:湿度高い

です。

日本と真逆ですね。

 

さらに、オリーブの実の成熟に関係する、

日照時間が非常に長い

ことでも有名です。

例えば、アデレードの夏は、朝5時から夜22時まで明るいのだそうです。

年間の日照時間も、

  1. オーストラリア(アデレード):2768時間
  2. 日本(山梨):2183時間

と、日本よりも585時間も日照時間が長いです。

グリーンマン
グリーンマン
同じ地球上でも、こんなにも日照時間が違うんだな。

オリーブオイルの世界的な産地、スペインとイタリアでさえ、

  1. スペイン(バルセロナ):2524時間
  2. イタリア(シチリア島):約2500時間

と、アデレードの方が200時間近く長いのが特徴です。

キヨエのオリーブオイルが口当たりが良いのは、世界的にも日照時間の長いオーストラリアのアデレードで育った完熟オリーブの実を使っているから。

 

(3)オリーブ農場には、野生のカンガルーも顔を出す

キヨエのオリーブオイルって、どんな所で作っているんだろう? と調べてみると、日本のちょうど南半球に位置するオーストラリアの「アデレード」という町で作られているそうです。

さすがオーストラリア。野生のカンガルーもいるようですね。

キヨエのオリーブオイルについて調べてみると、いろんな情報が出てきます。

なになに?

「野生のカンガルーが作る、キヨエのオリーブオイル」

へー。すごいカンガルーもいるもんですね。

グリーンマン
グリーンマン
野生のカンガルーがオリーブオイルを作るのか…。
にわかに信じがたいな…。

あれ? ちょっと待って下さい?

これ、間の言葉が抜けていますね。

正しくは、

野生のカンガルーが「姿を現す農場で」作る、キヨエのオリーブオイル

ですね。

グリーンマン
グリーンマン
こんのクソガキ~…!!

キヨエのオリーブ農場には、野生のカンガルーも顔を出します。

東山動物園のカンガルー3※写真は、カンガルー島のカンガルーではなく、日本の東山動物園のカンガルーです。

アデレードから船で45分の場所に、「カンガルー島」があります。

カンガルー島は、野生のカンガルーやコアラ、ワラビーなど、オーストラリアでしか見られない珍しい動物をたくさん見られます。

日本で野生のカンガルーに遭遇したら、ヤフーのトップニュースに出るくらい珍しい光景だと思いますが、アデレードではそれが日常の風景なのですね。

アデレードでは、カンガルーの他にもコアラやエミューといった、日本では動物園でしか観られない動物が野生で生活しているようです。

アデレードは、そんな魅力的な一度は行ってみたい都市のひとつです。

 

ちなみに、カンガルーの寝相が悪いことはご存知でしょうか?

動物園で観るカンガルーは、結構すごいポーズで昼寝をしていることが多いです。

グリーンマン
グリーンマン
カンガルーの変なポーズで昼寝している写真は、見たことがあるな。

観たことが無い方は、一度、見てみて下さい。クスッと笑える写真を紹介した記事は、こちらです↓

東山動物園のカンガルー
東山動物園のカンガルー|素敵な寝相を写真で紹介します前から気になっていたのですが、「東山動物園のカンガルーの寝相がひどい」。本当に、「え?どうしたの?」って思うくらいひどい寝相です。この記事では、東山動物園のカンガルーの素敵な寝相を写真で、画像多めで紹介したいと思います。...

 

キヨエのオリーブオイルの美味しい食べ方

キヨエのオリーブオイルの美味しい食べ方

ここでは、キヨエオリーブオイルの美味しい食べ方を紹介したいと思います。

オリーブオイルのレシピは、基本的に上から掛けるだけです。

なので、どれも簡単に作れるメニューばかりです。

美味しくて、健康食品としても、身体にもとっても良い。

良いことずくめのお勧めレシピをどうぞ。

(1)王道だけど外せない、シェフが作るシャキシャキのサラダ

オリーブオイルと言えば、やはりこれは外せません。

サラダです。

高級な野菜や調味料は、家では中々食べられませんが、

これさえやれば、シェフが作るシャキシャキのサラダになる

ので、我が家でも実際に使っているサラダの作り方です。

野菜を大きめのボールに入れる。
チーズをトッピングする。
オリーブオイルを掛ける。
ボールの中で野菜の表面にオリーブオイルがコーティングされるように、まんべんなく混ぜる。(ココがポイントです!)
最後に塩、コショウ、お酢をお好みで掛けて、混ぜる。(あれば、お酢の代わりに白ワインビネガーが最適)

ポイントは、

大きなボールの中で、最初に野菜の表面にオリーブオイルでコーティングすること

です。

塩を先に掛けてしまうと、レタスなどの葉物野菜は塩分を吸って、しんなりしてしまいます。

そこで、オリーブオイルのコーティングです。

先に葉物野菜の表面にオイルでコーティングすることで、野菜本来のシャキシャキ感を活かすことができます。

ひと手間加えるだけで、シェフが作るレストランで出てくるサラダに早変わり。

特に、キヨエのオリーブオイルは、青臭さや辛味が少ないので、野菜本来の味をより生かすことができます。

是非、試してみて下さい。

サラダを作る時、ドレッシングよりも先に、オリーブオイルを掛ける。

オリーブオイルのコーティングによって、ドレッシングが掛かった後も、野菜のシャキシャキ感を保つことができる。

 

(2)小さい子供も大好き、フワフワのたまごサンド

小さいお子さんがいる家族なんかは、このたまごサンドが使い易いです。

我が家の5歳の娘も、野菜嫌いで好き嫌いの多いわがまま娘ですが、たまごサンドはパクパク食べてくれます。

たまごは、栄養価の高い健康食品なので、毎日でも食べさせたい食材です。

ひと昔前の都市伝説では、

たまごは1日1個まで。
食べ過ぎると身体に悪い。

と言われていましたが、あれは現代医学では全くの嘘、と言うことも分かっています。

小さい子供でも、2個くらいは全然OKなようですね。(大人だと4個くらいまでOK)

フワフワのたまごサンドは、まず、マヨネーズを作る事から始めます。

グリーンマン
グリーンマン
おぉ、マジか。マヨネーズを自分で作るのか。
そんな簡単に作れるもんなのか?マヨネーズって。

マヨネーズは、実は案外簡単に、自宅で作れたりします。

オリーブオイルがあれば、簡単にできるので、健康的な食材に興味のある方は、是非試してみて下さい。

<マヨネーズの作り方>

・キヨエ・オリーブオイル:100ml
・卵黄:1個
・酢(りんご酢を使用): 大さじ1
・塩:少々

これを混ぜ合わせるだけで完成です。とっても簡単でヘルシーです。

混ぜる時は、泡だて器があると便利です。手で混ぜると、少し時間が掛かります。(生クリームを作る時と同じイメージです)

マヨネーズができたら、ゆで卵をつぶしてマヨネーズと混ぜ合わせます。

あとは、食パンに乗せて完成です。

市販のマヨネーズでも美味しいですが、キヨエのオリーブオイルを使うと、身体にも良くて美味しいたまごサンドになります。

子供には、身体に良いものを食べさせてあげたいので、キヨエのオリーブオイルは用途がいろいろあって助かります。

 

(3)アツアツの焼き魚に相性抜群のキヨエオリーブオイル

最後にご紹介するのは、焼き魚です。

キヨエのオリーブオイルは、魚との相性も良いです。

焼きたてアツアツのサーモンやサンマへ、オリーブオイルをひとかけ。

そして、お好みで塩コショウを少々ふりかけて味付け。これだけです。

細かい味付けなどは不要で、魚本来の味と、キヨエのオリーブオイルだけで美味しいメイン料理の完成です。

身体にも良いので、毎日でも食べたい一品です。

 

このように、キヨエのオリーブオイルは、野菜でも魚でも相性が良いオリーブオイルなんです。

キヨエを使っていると、自然と食卓も身体に良い食材が増えていきます。

良いものを毎日食べていると、運気も上がってくる、そんな気さえします。

 

(4)実はこれが個人的には一番食べて欲しい、納豆にオリーブオイル

納豆にオリーブオイルなんて意味が分からないかもしれませんが、

これが、間違いなく美味しい。

一度、騙されたと思って、是非食べてみて欲しいです。

作り方は、超簡単。

市販の納豆1パックに、キヨエのオリーブオイルをひとかけするだけ。

実際、我が家の夕飯では、サラダと白いご飯、みそ汁と、このオリーブオイル納豆。

これだけの夕飯の時もあります。

個人的には、毎晩、これだけでも十分だと思っています。

納豆もオリーブオイルも健康食品なので、身体に良くない訳がありません。

まだ食べたことが無い方は、騙されたと思って、一度食べてみて下さい。

詳しい記事は、こちらをどうぞ↓

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まとめ|キヨエオリーブオイルの口コミと評判

まとめ

キヨエオリーブオイルの口コミと評判について紹介しました。

また、我が家で実際にキヨエを使ってみた感想なども併せて紹介しました。

キヨエのオリーブオイルは、青臭さや辛味が少なく、とても上品なオリーブオイルです。

特に、パンやサラダに掛けて生で食べる「生食」をお勧めしたいオリーブオイルです。

もちろん、健康食品として有名な、EXVオリーブオイルです。

サラダに掛けて良し、納豆に掛けて良し(個人的にはこれが特にお勧め)、焼き魚に掛けて良しで、食事の際にサッとかけるだけで、美味しい健康食品の出来上がりです。

値段は本物のEXVオリーブオイルなので、少しお高いですが、家族や自分の健康のためだと思えば、むしろ食べなきゃ損と思えるくらいです。

あなたの健康的な食生活に、オリーブオイルでプラスをお届けできたらと思っております。


完熟オリーブの実を搾って寝かせただけの100%オリーブジュースです。とても口当たりが良いので、朝食のパンやサラダとの相性が抜群です。毎朝の食事が待ち遠しくなるほどのおいしさを是非体験してみて下さい。自信を持ってオススメする一品です!

ちなみに、キヨエは、オリーブオイルの石鹸も作っています。

きめ細かいキヨエのオリーブオイル石鹸は、女性のお肌の味方です。男性の私でもお肌がスベスベになってお気に入りです。

キヨエの他にも、おすすめなオリーブオイルを紹介しています。

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最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。