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鬼滅の刃|怖いシーン、グロいシーン、まとめ

鬼滅の刃_怖いシーン、グロいシーン_まとめ

鬼滅の刃をまだ見たことが無い人は、

ペンギン
ペンギン
鬼滅の刃って、噂によると「怖いシーン」や「グロテスクなシーン」が多いらしいじゃない?

と思って、なかなか手を出しずらいかもしれません。

しかし、世間では鬼滅の刃の話題で持ち切り。でも怖いシーンやグロテスクなシーンは見たくないし、子供に見せると教育上良く無いと思ってしまう。

そこで、この記事では、鬼滅の刃の怖いシーンをまとめてみました。

鬼滅の刃は、確かに怖いシーンやグロいシーンがありますが、全編ずっと怖いシーンという訳ではありません。

むしろ家族愛の感動的なシーンや、仲間たちによるひょうきんなやり取りによって、今の鬼滅の刃ブームがあると思います。

そんな最高の物語である鬼滅の刃を観ないなんて、勿体ない!

もし、怖いシーンやグロいシーンが嫌なら、そのシーンだけ事前に情報を持っておいて、サクッと飛ばしてしまっても良いと思います。

という訳で、この記事は、

まだ鬼滅の刃を観たことが無い方が、事前に怖いシーンやグロいシーンを知ってもらう

ことを目的とした記事です。

ネタバレ内容もちょっとだけ含みますので、物語の内容をまだ知りたくない方は、この下で紹介する怖いシーンダイジェスト版だけチェックして頂いてもOKです。

では始めましょう。鬼滅の刃の怖いシーン、グロいシーン、まとめ!!

【ダイジェスト版】鬼滅の刃の怖いシーン、グロテスクなシーン

ここでは、詳しいことはさておき、鬼滅の刃のアニメで、

  • 第何話が怖いの?
  • 第何話が血が出てグロテスクなシーンが多いの?

が、ひと目で分かることを目的としています。

鬼滅の刃、アニメ版の全26話の怖い回を、ダイジェストで紹介します。(※怖さの感じ方には個人差があるので、あくまで個人的な感想であることをご了承願います)

「★」が多いほど怖いシーンがあることを意味します。

第1話「残酷」:★★★(1場面だけだが、結構衝撃的)
第2話「育手・鱗滝左近次」:★★★★★(この場面を乗り越えられたら、きっと全話観ても大丈夫)
第3話:「錆兎と真菰 」:-
第4話:「最終選別 」:★
第5話:「己の鋼」:-
第6話:「鬼を連れた剣士」:★★★
第7話:「鬼舞辻無惨」:★★★
第8話:「幻惑の血の香り 」:★★
第9話:「手毬鬼と矢印鬼 」:★
第10話:「ずっと一緒にいる 」:★
第11話:「鼓(つづみ)の屋敷 」:★(善逸が初登場)
第12話:「猪は牙を剥き 善逸は眠る 」:★(善逸と伊之助が活躍するシーンあり)
第13話:「命より大事なもの 」:★
第14話:「藤の花の家紋の家 」:-
第15話:「那田蜘蛛山 」:★★★
第16話:「自分ではない誰かを前へ 」:★
第17話:「ひとつのことを極め抜け 」:★
第18話:「偽物の絆 」:★
第19話:「ヒノカミ 」:★(神回と呼び声高い回)
第20話:「寄せ集めの家族 」:★
第21話:「隊律違反 」:★
第22話:「お館様 」:★(柱が全員登場する回)
第23話:「柱合会議 」:★
第24話:「機能回復訓練 」:-
第25話:「継子(つぐこ) 栗花落カナヲ 」:-(カナヲの魅力があふれ出る回)
第26話:「新たなる任務 」:-(無限列車へ飛び乗るところで最終回を迎える)

上記を見ていただくと分かる通り、第1話、第2話、第6話、第7話、第15話の5つが「★★★」星3つ以上あり、怖いシーンが多いです。この5つを乗り越えたら、鬼滅の刃を楽しく観られると思います。

鬼滅の刃のアニメで、本当に怖い回は、ごく一部です。
特に、第1話、第2話、第6話、第7話、第15話を乗り越えられたら、多くの方は楽しく観られると思います。

怖いシーン、グロいシーンの具体的な内容

では早速、鬼滅の刃のテレビアニメで、第何話のどの部分が怖くてグロテスクなのかを紹介します。

どんなシーンが怖くてグロいと思うのかは、ひとそれぞれ多少は違いますが、大体この部分をみんなが怖がると思うポイントに絞って紹介したいと思います。

第1話「残酷」:★★★

第1話は、当然ながら重要なシーンが多いですが、ひとつだけショッキングなグロいシーンが出てきます。

炭治郎が炭売りから家へ戻ると、

家族が鬼に殺されているのを目撃するシーン

が、鬼滅の刃の中で初めの衝撃的な怖いシーンです。

 

家族が鬼に襲われるシーン出典:「鬼滅の刃」第1巻、吾峠 呼世晴(集英社)

 

幼い子供の目が開いたまま横たわっているシーンが、大人の私でもかなりドキッとします。

多くの方は、まずこのシーンで視聴を止めるかどうかが分かれると思います。

私の場合は、鬼滅の刃が既に話題のアニメであったので、こんな残酷なシーンがずっと続く訳が無いと思っていました。

第1話は、このシーンさえ耐えられればOKです。

第2話「育手・鱗滝左近次」:★★★★★

第2話では、炭治郎が初めて「鬼」と対峙します。

おそらく、この第2話が一番怖いです。

この怖さを乗り越えられたら、最終話まで観ても怖さに耐えられると思います。それほど第2話はショッキングな内容です。

鬼滅の刃のストーリーで、核となる「鬼は簡単には死なない」ことが集約されています。普通の刀や斧などで、鬼の首を切ったとしても、鬼は死なないのです。(のちに登場する「鬼滅隊の日輪刀」で鬼の首を切ると、鬼を殺せます)

お堂で鬼と出会うので、ひとまずこの鬼を「お堂の鬼」と呼ぶことにします。

この「お堂の鬼」の声優を務めるのは、緑川光(みどりかわ ひかる)さんです。

緑川光さんは、アニメ・スラムダンクの「流川楓(るかわ かえで)」役の声優でもお馴染みのベテラン声優さんです。鬼滅の刃では、1話限りの鬼も多く登場しますが、このような下っ端の鬼で、あえてベテラン声優さんを抜擢しているようです。これはアニメ制作会社の「ufotable(ユーフォーテーブル)」が、オーディションではなく、指名でベテラン声優さんにお願いしているそうで、この辺のこだわりが、アニメ版「鬼滅の刃」のクオリティを上げる一因となっているのでしょう。声優さんの話は、また別の記事で紹介したいと思います。

話を戻しまして、お堂の鬼との戦いです。

お堂の鬼と炭治郎が取っ組み合いの中、炭治郎が押し倒されるシーンです。

ここで禰豆子が炭治郎に加勢します。お堂の方から駆けてきた禰豆子は、その勢いのまま、お堂の鬼の頭を、

スコーーーーーーン!!

と、蹴っ飛ばします。

 

禰豆子_鬼の頭を蹴り飛ばす出典:「鬼滅の刃」第1巻、吾峠 呼世晴(集英社)

 

お堂の鬼の首が、きれいサッパリ胴体とサヨナラします。

それでも、お堂の鬼は、首が取れてもまだ生きています。

頭から2本の腕が生え、炭治郎に襲い掛かります。

これがマジで怖いです。

子供だけでなく、大人でも普通に怖いです。鬼の頭から腕が生えた見た目の奇妙さと、炭治郎の怯える迫力の演技で思わず目をふさぎたくなる場面です。

その後、夜明けとともに太陽の光が鬼を照らし、鬼は灰のように崩れ散って、炭治郎と鬼との初めての戦いは幕を閉じます。

この第2話を子供に見せるか見せないかは、親の判断だと思います。おすすめは、親が一緒に観ることですが、無理して第2話を観なくても良いと思います。

第2話で今後の物語に影響のあることは、

(1)鬼は太陽の光を浴びると灰になって消える。(死んでしまう)

(2)鱗滝左近次が初登場する。

(3)炭治郎は、鬼に対しても愛情を見せるほど心が純粋な少年。

(4)鬼になった禰豆子は、めちゃめちゃ強い!

この4点です。

ちなみに、参考ですが、我が家では、親と幼稚園児の子供で一緒に第2話を観ていました。しかし、このお堂の鬼の首と胴体がサヨナラした場面は、子供の目を思わず覆って見せませんでした。その後、最終話まで子供と見て、子供のリクエストで2周目を観ることになりました。2周目は、目を覆うことなく、普通に子供も観られました。初めの1周目で、鬼はどうなると倒せるのかを学習したので、子供も怖さの耐性がついたのでしょう。

という訳で、初めて鬼滅の刃を観る人は、子供も大人も、かなりショッキングな体験をしますが、一度、鬼滅の刃の世界観を学習すると、どんな怖くてグロテスクなシーンにも対応できるようになると思います。

血を見るだけで力が抜けてしまうほど、血が出るシーンが苦手な私ですら、全編を観ることができたので、大概の人は大丈夫ではないかな、と思っています。

第6話:「鬼を連れた剣士」:★★★

次に鬼滅の刃で怖いシーンは、第6話です。

第2話から第5話まで観てきている方は、だいぶ鬼滅の刃の世界観に慣れつつあるので、ここでも大丈夫だと思いますが、第6話の怖いところは、「全編夜のシーン」「鬼の歯ぎしりするシーン」が絶妙な相乗効果を生んで、ホラー映画のような怖さがあります。

特に鬼の「歯ぎしりの音と映像」が怖いです。

 

沼の鬼_歯ぎしり出典:「鬼滅の刃」第2巻、吾峠 呼世晴(集英社)

 

第5話までの「血が飛び散るグロテスクさ」ではなく、純粋にホラー映画のような演出で怖さがあります。

全編、夜で外は真っ暗なシーンなので、お化け屋敷のような怖さもあります。

この話も幼稚園児のような子供には、とても怖いと思いますので、怖いのが苦手な子供には見せずに、飛ばして先の話を見せても良いと思います。

第7話:「鬼舞辻無惨」:★★★

第7話は、第6話の続きで、鬼を倒す場面が出てきます。

鬼を追い詰め、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)の情報を聞き出そうとする炭治郎。

この炭治郎と鬼とのやり取りが、怖いシーンです。

若い人間を食べる正当性を主張する鬼に対し、炭治郎は怒りの刀で鬼の口を水平にスパッと切り裂きます。

血が苦手な方は、ドキッとします。

このシーンは、立場の弱い者が、立場の強い者から尋問を受けているような気持ちにさせられ、とても怖いです。

炭治郎が鬼の口に刀を切りつけるシーンは、子供には見せない方が良いかもしれません。

第15話:「那田蜘蛛山 」:★★★

この第15話から第20話までの「那田蜘蛛山」編は、鬼滅の刃のアニメの中でも特に評価の高いストーリーです。

終盤の第19話は、鬼滅ファンの間で「神回」と呼ばれるほど素晴らしい回ですので、是非第19話までは観て欲しい、と言うのが正直な感想です。

しかし、やはり鬼滅の刃、神回へ行く前に、とても怖いシーンが出てきます。この第15話で、那田蜘蛛山に出てくる鬼の特性を知ることになります。

それが、「蜘蛛(くも)」です。鬼は、蜘蛛の糸を巧妙に操り、瀕死の鬼滅隊員を兵隊として戦わせます。

普通なら起き上がる事さえできないような重症の鬼滅隊員も、蜘蛛の糸で強制的に戦わせられます。このシーンが怖いです。

 

蜘蛛に操られる隊員出典:「鬼滅の刃」第4巻、吾峠 呼世晴(集英社)

 

鬼滅隊員の痛みに耐える表情や、味方同士で戦わせられる心理的な辛さが相まって、とても怖いです。

ただし、この蜘蛛の糸に操られるシーンも、時間と共に怖さの耐性が出てくるので、結果としては、子供が観ても大丈夫だと思います。

この後、第19話で、家族愛、兄弟愛で感動的なシーンが待っています。是非、第15話を乗り切って、「神回」と呼び声高い第19話「ヒノカミ」まで観てみて下さい。

神回の第19話「ヒノカミ」では、炭治郎と禰豆子が、十二鬼月(鬼の中でも最高ランクの鬼)のひとり、「累(るい)」に追い詰められますが、絶体絶命のピンチから形勢逆転する、手に汗握るシーンで、「竈門炭治郎のうた」という挿入歌が流れます。

この炭治郎の歌は、鬼滅ファンの間で話題となるほどの名曲です。

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ここまで見ると、もうアナタも鬼滅の刃のトリコとなっているでしょう。

まとめ|鬼滅の刃の怖いシーン、グロいシーン

まとめ

鬼滅の刃の怖いシーン、グロテスクなシーンを紹介しました。いかがでしたでしょうか。

最も怖いシーンが多い回は、以下の5つ。(星の数は、怖さレベルを意味しています)

第1話「残酷」:★★★
第2話「育手・鱗滝左近次」:★★★★★(この回が最も怖い)
第6話:「鬼を連れた剣士」:★★★
第7話:「鬼舞辻無惨」:★★★
第15話:「那田蜘蛛山 」:★★★

怖いシーンダイジェスト版を観て頂くと分かる通り、鬼滅の刃の中では、全編通して怖い訳ではなく、ごく一部のシーンが怖いシーンであることが分かると思います。

この怖いシーンの星印を参考に、まだ鬼滅の刃を観ていない方は、事前に怖いシーンがあることを準備して見ると、怖さがだいぶ和らぐと思います。

鬼滅の刃を子供に見せる場合も、この星印を参考にして頂ければと思います。

いずれにせよ、鬼滅の刃は社会現象となるくらいに話題となっているアニメで、そのストーリーは終盤になればなるほど面白さを増していきます。もちろん、炭治郎、禰津子、善逸、伊之助の4人によるコミカルなシーンも必見です。

一部の怖いシーンだけで鬼滅の刃を観るのを止めてしまうのは、正直勿体ないと思ってしまいます。

ある程度、アニメを観ていくと、怖さやグロテスクさには耐性がついてきますので、それまではちょっとだけ頑張ってみるのも良いかなと思います。

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最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。