「ミステリと言う勿れ」は名言の宝庫。お父さんが思わずドキッとする名言を紹介。

「ミステリと言う勿れ」名言

「ミステリと言う勿れ」実写テレビドラマ化が決定しましたね。2022年の1月からフジテレビ系列で放送開始の予定です。

主演は、菅田将暉さん。今、乗りに乗ってる俳優さんです。

菅田将暉さんと言えば、テレビドラマに映画、バラエティ番組に音楽活動と、マルチな才能を遺憾なく発揮しています。

マルチな才能と言えば、2021年に新垣結衣さんとの結婚を発表した星野源さんもマルチな才能の持ち主ですね。(星野源のマルチな才能の記事)。いやはや、すごい時代になったもんだ。話はそれてしまいましたが、「ミステリと言う勿れ」です。

見るからに怪しい風貌の主人公、天然パーマの「久能 整(くのう ととのう)」。

テレビドラマは2022年からですが、原作漫画を先に楽しむのも全然ありです。と言うか、是非、原作漫画も読んで欲しい。「ミステリと言う勿れ」には、人生の教訓に似た名言がいくつも散りばめられています。

という訳で、本記事では、

「ミステリと言う勿れ」の心に響く名言

を紹介したいと思います。

特に、夫婦生活に疲れているお父さんお母さんに読んで欲しい記事です。

では、ミステリと言う勿れの魅力を、私なりに紹介したいと思います。

 

「ミステリと言う勿れ」お父さんがドキッとする名言

「ミステリと言う勿れ」お父さんがドキッとする名言集

主人公の久能整は、たまにボソッと確信の付いた名言を言います。この名言が、どれも刺さる刺さる。

本記事では、2つの名言を紹介します。特に子育て世代のお母さんには、ド・ストレートで刺さるはず。

 

(1)名言、その1

1つ目に紹介する名言は、原作漫画「ミステリと言う勿れ」の第1巻から。

新婚でつい最近子供が生まれた刑事の池本さんに言うセリフが、確信を付いていて、子育て世代のお父さんとしては、背筋が伸びる思いです。はい。

日本人のお父さんとアメリカ人のお父さんの違いを説明します。メジャーリーグの中継をしている日本人アナウンサーと解説者の会話を引き合いに、天然パーマの大学生主人公、久能整は言います。

メジャーリーガーや監督は、時々、試合を休むんですよ

子供の入学式や卒業式、家族のイベントで休む時、日本人のお父さんとアメリカ人のお父さんには、明確な違いがあると久能整は言います。

アメリカ人のお父さんは、

彼らは立ち合いたいんです

一生に一度の子供の成長の記念日に

行かずにいられるかって感じで

行きたくて行くんです

さらに、日本人のお父さんの場合は? と言うと、久能整は続けます。

「…ああ。奥さんがこわいんでしょうねえ…」

彼ら(日本人アナウンサーと解説者)には、メジャーリーガーが行きたくて行ってることが理解できない

なぜなら、自分はそう思ったことがないから

ムリヤリ行かされてると考える

大切な仕事を休んでまで

と。
いやぁ、ドキドキしますねぇ。日本人のお父さんがた、ヤバいですねぇ。

次、ズバッと来ますよー。

メジャーリーガーは子供の成長に立ち会うことを、父親の権利だと思い、

日本側の解説者たちは、義務だと思ってる

そこには、天と地ほどの差があるんですよ

いやぁ、一刀両断ですね。このセリフと吐いているのは、まだ結婚もしていない、付き合っている彼女もいないただの天然パーマの大学生、久能整です。

最後にもう一言、追い打ちを掛けるように言うこのセリフも良いですね。

だから”参加する”とか”手伝う”なんて言葉が出るんじゃないですか

子供を産んだら女性は変わると言いましたね

当たり前です

ちょっと目を離したら死んでしまう生きものを育てるんです

さぁ、次、とどめの一撃、来ます。

問題なのは、あなたが一緒に変っていないことです

はい、ズドーン!

最後に諦めにも似たセリフでこのシーンは幕を閉じます。

…でも、それは強制されることではないので、池本さんの好きにしたらいいと思います

したことも、しなかったことも、いずれ自分に還ってくるだけなので

はい、その通り。

なんか妙にすっきりしました。

子育てに無関心な父親を見ると、イラっとしていた自分がいましたが、なにも自分がイライラする必要なんて無いんだその人の全ての行動は、いずれ全てその人自身に還ってくる。たったそれだけなんだ、と。

人間の遺伝子には、ホモサピエンスの頃から悪い行ないをする人に注意が向いたり、悪い人の情報を噂話の情報ネットワークで情報共有するようプログラミングされているそうです。


理由は、

自分の種の保存を脅かす存在だから

深く関わってはいけない。危険な存在なのだと、遺伝子レベルで警告しているのです

でも、今の時代、この警報システムは、単に個人のストレスになるだけなので、振り回されないようにしたいところです。なので、変な人を見ても、久能整が言うような境地でいれば心穏やかに過ごせます。

すなわち、

「ああ、この人はこんな行動を取っているけど、その内、その行動が自分に還ってくるんだなぁ」

と。

自分に還ってくると分かって行動する。

めちゃくちゃシンプルだけど、これほど確信の付いた教訓はなかなか無いですね。

という訳で、名言その1、

良いおこないも、悪いおこないも、全て自分に還ってくる。

周りにイラっとする行動をするマナーの悪いおじさんがいても、あなたがイラっとしてストレスを感じる必要はありません。

自分には関係のない生物を見るように、サラッと、
「あぁ、この人はこの後、今の行動のツケが自分に還ってくるんだなぁ。可哀想に」
と川の流れのように受け流していきましょう。

「ミステリと言う勿れ」第1巻は、こちら↓


 

(2)名言、その2

原作漫画「ミステリと言う勿れ」第3巻で、ある一人の老齢の父親が、家庭を持つお母さんをしている娘へこう言います。

家にいて、子育てや簡単な家事だけしてていいのは楽だろう

家でやる子育てや家事が楽。この父親はそう思っているのです。そこへ久能整は口をはさみます。

父親たちを集めて、ある実験をしたんだそうです

その実験とは、簡単な計算問題などのペーパーテストを1時間以内に解く、という物でした。

父親たちは、そんなの簡単だと言いながら問題を解き始めました。

しかし、数分おきに話しかけられたり、電話が鳴ったりと、主催者が邪魔をしました。

父親たちは、だんだんイライラし、結局、誰一人として全問を解くことができなかった。

という実験です。久能整は言います。

「これが、子育てをする母親たちの毎日なんです」

一人で集中すればこなせる家事も、家にいれば子供にしょっちゅう話しかけられます。

子供の相手をしては、その合間に家事をこなし、子供は子供でお母さんが自分の話をちゃんと聞いてくれているかどうかを瞬時に判断します。

子供はバカではありません。

とても賢いです。

特に親を観察する能力は、大人と引けを取らないほどだと思います。(我が家でも子供がこんな細かいところまで見ているんだと、何度も驚かされました)。

子育てをしながら家事をする。

一見、楽なようで、とても難しい仕事です。

久能整も言っていますが、子育てと家事が楽なら、とっくの昔にお父さんもやってるでしょう。

父親が子育てと家事をやりたがらない理由。それは、

子育てと家事の両立がいかに難しいことか、自分には出来ないことだと、実は分かっている。

子育てをしていると、つくづく思います。

親の自由な時間は無い。

だから、夫婦で協力して子育てと家事をする。

これができないと、家庭は崩壊するんだろうなぁ。今はまだ崩壊していない家庭も、きっとお母さんの不満やストレスは溜まりに溜まっていることでしょう。

今ならまだ間に合います。お父さんも育児と家事に参加しましょう!

あと、育児と家事ばかりで、休日が無いとさすがにそれも家庭崩壊に繋がるので、休日はちゃんと取るべきです。

夫婦の休日の取り方は、「ミステリと言う勿れ」にはまだ出てきていないので、おすすめの休日の取り方を紹介したいと思います

それは、こちらも少女漫画の「逃げ恥」です。


逃げ恥、第9巻の中で紹介されている「サンキューシステム」。

これが超おすすめです。

簡単に説明すると、

夫婦交代で「半休をとる」システム

です。

AM半休をお父さんが取ったら、PMはお母さんが半休をもらう。

半休中の人は、育児と家事から100%解放される、というもの。

休日は、お父さんだけ外へフラッと遊びに出掛けちゃう、なんてことを避け、お母さんもしっかりお休みできるシステムです。

きっと今まで育児や家事をしなかったお父さんは、相当キツいと思いますが、その分、今まで以上にお母さんの愛情は急上昇するはず。

詳しいサンキューシステムの話は、こちらの逃げ恥の記事も参考になると思います↓

逃げ恥に学ぶ_ワンオペ育児で辛い専業主婦を救え
逃げ恥に学ぶ|ワンオペ育児で辛い専業主婦を救え!~サンキューシステムの導入!~「逃げ恥」に学ぶ、ワンオペ育児で辛い専業主婦を救う方法「サンキューシステム」を紹介します。サンキューシステムとは、「逃げ恥」で主人公 みくり が平匡へ提案する育児ストレスから解放するための考え方です。実際に我が家でも4年ほど取り入れた体験談も紹介します。...

「ミステリと言う勿れ」第3巻は、こちら↓


 

ミステリと言う勿れの原作者は女性

ミステリと言う勿れの原作者は女性

女性だから男性だからととやかく言うつもりはありませんが、とは言っても女性目線ならではだなぁと感心してしまうことが多々ある「ミステリと言う勿れ」です。

「ミステリと言う勿れ」の作者は、女性の田村由美先生です。

主人公の久能整は男性ですが、言ってるセリフは

「これ、男だと気付きにくい目線だなぁ」

と思いながら原作漫画を楽しんでいます。

先ほど紹介した名言(1)と明言(2)の久能整のセリフなんて、まさにお母さん目線ですね。

特に男性の読者さん。自分では気付かない目線の気付きが至るところに散りばめられています。

人生の教訓を楽しく学べる変な漫画「ミステリと言う勿れ」。

全巻まとめて大人買いしたい名作です。


 

久能整と激似な俳優さんがいるんだけれども

久能整と激似な俳優さんがいるんだけれども

月9テレビドラマの主役久能整役に抜擢されたのが菅田将暉さんなのだが、どうやらネット界隈では久能整役についてザワついている。

理由は、この方、

渡部豪太さん(35)が久能整そのもの過ぎるためです。

私も原作漫画「ミステリと言う勿れ」の表紙を見た時から、これ渡部豪太さんやな、と思っていました。

原作者の田村由美先生にも、これはさすがに意識してるでしょう、と突っ込みたくなるほど。

2022年に始まるテレビドラマでは、今のところ出演の噂はありませんが、是非、渡部豪太さんの久能整も見てみたい!

俳優の渡部豪太さん(35)は、主人公の久能整に激似。

 

まとめ|「ミステリと言う勿れ」にはお父さんがドキッとする名言がたくさん!

まとめ_グリーンマン

「ミステリと言う勿れ」に出てくる久能整の名言を2つ紹介しました。

原作漫画には、まだまだたくさん名言が登場します。

子育てに疲れているお母さんに読んで欲しい。

きっと共感できるポイントがいくつもあると思います。

そして、子育てを頑張っているお父さんにも読んで欲しい。

お父さんは頑張っているつもりでも、お母さん目線では、今のままでは全然足りないかもしれません。そんな気付きを与えてくれる漫画です。

是非、全巻まとめ買いで読んで欲しい漫画です。


ちなみに、漫画を読むなら、電子書籍が絶対におすすめです。

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最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。