健康

いぼ痔になりました(白目)

いぼ痔になりました

「いぼ痔」と言う病(やまい)をご存知でしょうか。

「いぼ痔」…正式名称は、痔核(じかく)。通称:いぼ痔。過度のいきみ、血行障害などにより生じる肛門部の腫れ。

グリーンマン
グリーンマン
こうしてあらためて説明されると、何とも痛ましい病だな…

「いぼ痔」で悩んでいる人の話は、たまに耳にしていましたが、何がどうなって、何で痛いのかが全く理解不能でした。しかし、

今は分かります。

その気持ち、痛いほどよーく分かります。

なりましたので。いぼ痔に。

という訳で、今回は、いぼ痔についてのお話です。

この記事では、

いぼ痔は、とっても痛くて辛いけど、治る病気ですよ!

と言うことを紹介したいと思います。

それでは参りましょう。いぼ痔は、とっても辛い病気だけど、ちゃんと治る病気です!

 

いぼ痔は、突然やってくる

この夏、人生で初のいぼ痔を経験しました。

お尻の穴から、いぼ状のコブが、ポッコリと出てくるアレです。(体験しないと分からないと思いますが…)

大きさで見ると、出っ張りは5mm以上あったと思います。

お尻の穴付近の感覚というのは、意外に敏感みたいで、そのポッコリができたのはすぐに分かりました。昨日まではなかった「異物」がお尻の穴に付いている感じ。

本当に嫌な感覚でした。

いぼ痔になった原因

いぼ痔になる原因は、いろいろとあるようですが、私の場合は、

テレワーク

が原因だと思われます。

コロナの影響で、週の半分くらいは自宅でお仕事(ほぼパソコンに向かうお仕事)をしていました。

そんな中、いぼ痔になってしまったのです。

一番、体に良く無いのは、

長時間のデスクワーク

です。(長時間のデスクワークで、尿管結石になってしまった体験記は、こちら

 

いぼ痔になる原因のひとつに、

お尻の肛門付近の血管のうっ血(血管が詰まること)

があるようで、これによっていぼ痔を誘発してしまうようです。

定期的な休憩を挟んで、椅子から立ち上がったり、歩いたりして、お尻の血行を良くすればよかったと思いますが、在宅だと、周りから仕事を妨害されないので、デスクワークに集中し過ぎちゃうんですね。

仕事の効率としては、めちゃくちゃUPしてると思いますが、デメリットとして「いぼ痔」があるなんて、全く想像できませんでした(笑)

いぼ痔は、痛くて歩くのも辛い

いぼ痔になって分かったことは、

歩く時に オカマちゃん みたいになること

です。

笑い事みたいですが、当の本人は笑い事ではありません。

ホントに痛いのです。

イボがパンツに触れるだけで、針をチクッと刺されるくらいの鋭い痛みが走ります。

なので、極力、イボとの接触を避けなければいけません。

そこで、お尻の筋肉で、肛門付近を固く閉じ、イボとパンツとの接触をさせないようにします。

これが中々に難しい。

お尻の辺りに力を入れて、完全ガード状態で歩くと、

はい、オカマちゃん歩きの出来上がりー!

(笑い事ではありません。本人は必至です)

肛門科の病院で診てもらったら

2~3日してもいぼ痔が治らず、さすがにこれは耐えられない! と思い、これまた人生初の肛門科の病院へ行きました。

朝一にも関わらず、たくさんの患者さんがいました。

受付を済ませ、待合室でソファーに腰掛ける時も、いぼ痔が当たって痛いので、必然的にソフトタッチな座り方になります。(要するにめっちゃスローで腰を下ろします)

いやぁ、座るだけで辛い。できればこの場で寝転んで、ポッコリ出たイボと周りの物体との接触を減らしたい。

そんな気持ちで我慢して座っていると、周りの患者さんたちも、めっちゃソフトタッチで座ることに気付きました。

あぁ、同志よ。

名も知らぬ人達ではあるが、同志と思わずにはいられない。

ご年配の方が多い感じはしたが、中には20代くらいの若い人もちらほらいる。

さらに、若い女性も多い。女性の場合、どうやら出産後に痔になってしまうことが多いらしい。出産するのも死ぬほど大変だろうに、出産後もこんな苦痛に耐えないといけないのか。女の人ってすごいな。と、勝手に感心していました。

 

30分ほど待っていたら、自分の診察の番になりました。

肛門科の先生の年齢は、60歳くらいの超ベテラン先生でした。

後で知ったことですが、どうやらこの業界ではとても著名な名医のようでした。

 

さっそく診察台に寝かされ、横向きになった状態でお尻の穴を診てもらいました。

普通の人は、このお尻の穴を見られるシチュエーションは、かなり恥ずかしい場面だと思いますが、私の場合は全く恥ずかしさはありませんでした。

なぜなら、既に全く同じシチュエーションを体験していたからです。

昨年、尿管結石を患った際にも、診察台の上に寝かされ、その時はお尻に座薬を入れてもらう場面でしたが、画ずらは全く同じですね。

診察台に横になってお尻を出す画。

 

話をいぼ痔に戻しまして、肛門科の名医がイボの状態を診ます。

「出てますねー」

はい、出てます。出ちゃってますとも。

「ちょっとイボを元に戻しますねー」

私の肛門の中に、名医の指がグリン!と入る。

次の瞬間、痛みが和らぐ。

え? 何したのコレ?

どうやら、名医は指で肛門の外に出ていたイボを、本来あるべき肛門の内側に戻したようでした。

戻るんかい!!

「今回のイボは、元々、内側にあったイボだね。イボが大きくなると、外に飛び出ちゃうんだね。外に飛び出ると、血管が詰まり易くなるので、イボが出ちゃった時は、自分の指で内側に戻すといいよ」

と教えて頂きました。

なるほどっ! 出したものは、元に戻す。 おもちゃもいぼ痔も同じなのね!

妙に納得した私は、診察が終わった後、またすぐに出てしまういぼ痔を、自分の指で戻す極意を伝授されたのでした。

 

いぼ痔のお薬は、軟膏のみ

いぼ痔のお薬は、1種類の軟膏のみでした。

何か特別な飲み薬がある訳ではなく、基本は血管のつまりを解消すれば、自然と治っていく病気のようです。

軟膏は、浣腸のようにお尻の穴から先っぽを入れて、お尻の中へ軟膏を注入するものでした。

これを朝晩、一日2回注入するだけです。

名医に診てもらって、2日目にして早くも効果が現れました。

昨日よりも、明らかにイボの大きさが小さくなっているのが分かりました。

日に日にいぼ痔は小さくなっていき、1週間後には全く分からないくらいまで回復しました。

これが私の人生初のいぼ痔が治るまでの体験記です。

 

まとめ|いぼ痔は1週間くらいで治ったよ!

いぼ痔は、正しい治療を施せば、1週間くらいで治ったよ! というお話を紹介しました。

一番大事だと思ったのは、「いぼ痔になったら、イボをお尻の内側に戻してあげる」ことです。

イボの大きさが大きいと、すぐに外へ出ちゃいますが、諦めずに内側へ戻してあげることが完治の近道だと思いました。

そして、何よりも「長時間のデスクワークはNG!」と言うことです。

長時間のデスクワークほど身体に悪い物はありません。

私の体験談ですが、長時間のデスクワークで尿管結石の被害にも逢いました。

本当に長時間のデスクワークは身体に悪いです。

集中することは良いことですが、意識して椅子から立ち上がって休憩することがとても重要です。

コロナの影響で、テレワークの機会が多い方もたくさんいらっしゃるかと思います。

くれぐれも、テレワークで頑張り過ぎずに、こまめな休憩を取ってお仕事することを強くおすすめします。

\ 病院へ行く時間が無い方はボラギノール! /

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