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子供の自転車練習|3つのコツで5歳児でも乗れるようになる!

子供の自転車練習_3つのコツ

子供の自転車練習で苦戦しているお父さんお母さんは、多いと思います。

自分が子供の頃に教えてもらったやり方を、自分の子供に実践しても、なかなかうまく行かない。

子供も親もストレス貯まりまくりで、自転車練習、断念…。

そんなご家庭も多いのではないでしょうか。

この記事では、

子供の自転車練習

たった3つのコツで、5歳児でも補助輪なし自転車に乗れるようになる!

を紹介したいと思います。

子供の自転車練習でお悩みのお父さんお母さんにとって、少しでも助けになれたら嬉しいです。

では、参りましょう。子供の自転車練習、たった3つのコツだけで、5歳児でも簡単に自転車に乗れるようになる!

 

子供の自転車練習|3つのコツで5歳児でも乗れるようになる!

子供が自転車をこいでいる

では、さっそく子供の自転車練習方法を紹介したいと思います。

ポイントは、たったの3つです。

ゆるい下り坂のある場所で練習する

慣れるまでペダルはこがない

子供のやる気を削がない

グリーンマン
グリーンマン
本当にたった3つのポイントだけで乗れるようになるのか?

シンプルなポイントしかありませんが、多くの子供がこの方法で自転車に乗れるようになると思います。

では、ひとつずつ見ていきましょう。

(1)ゆるい下り坂のある場所で練習する

自転車練習、一つ目のコツは、

ゆるい下り坂のある場所で練習する

です。

グリーンマン
グリーンマン
自転車練習する場所が重要なのか?

必ずしも「ゆるい下り坂」が無くても大丈夫です。

ここでポイントにしたいのが、

自転車に乗る時の、走り初めのスピード

です。

もう少し具体的に言うと、

走り初めのスピードをできるだけ速くする

ことが大切です。

グリーンマン
グリーンマン
なるほど。つまり、走り初めのスピードを速くするためには、ゆるい下り坂のある場所で練習すると、自然とスピードが出やすい、という訳か。

そうです。ゆるい下り坂を使って、走り初めのスピードを上げることができます。

走り初めのスピードが重要な理由は、

スピードが遅い初めが、一番バランスを取りにくいから

です。

ゆるい下り坂を使うことで、自転車を倒れないようにバランスを取ることに集中することができます。

何かを始める時というのは、何でもそうだと思いますが、一度に複数のことをしようとしてはいけません。

1つの事に集中して、1つの事をできるようになる。

そして、次の新しいことに挑戦する。

遠回りのようですが、実は1つずつこなしていく方が、近道だったりします。

子供の自転車練習も同じです。

まず初めに習得すべきは、

自転車に乗った時のバランス感覚を習得すること。

そのために、重要な1つ目のポイントが、

自転車の乗り初めのスピードを上げること

です。

もし、ゆるい下り坂の場所が無い場合は、

とにかく、初めの足の蹴り出しを思いっきり強く蹴ること

を意識すると良いと思います。

また、足の力の小さい子供の場合は、蹴り出す力も弱いので、その時は、

親が蹴り初めだけ、後ろの荷台部分を押してあげる

のも良い方法だと思います。

自転車の乗り初めのスピードを上げることがポイント。

ゆるい下り坂を使うと、楽にスピードを上げられるのでおすすめ。

 

(2)慣れるまでペダルはこがない(つまりストライダー状態)

自転車練習、2つ目のコツは、

慣れるまでペダルはこがない

です。

グリーンマン
グリーンマン
自転車練習なのに、ペダルをこがないのか?
まるでキックバイクのようだな。

そうです。まさにキックバイクのように乗るのが、ポイントです。

キックバイクとは、ペダル無し自転車のことですね。

「ストライダー」と言った方がピンとくるかも知れません。


ちなみに、「ストライダー」は商標なので、一般用語としては、「キックバイク」が正解ですね。

キックバイクとは?
自転車のようにまたがって乗り、足で地面を蹴って進む、ペダルのない幼児用の乗り物。子供用ペダルなし自転車とも言える。日本では、様々な呼び方があり過ぎて混乱しやすい。ストライダーが最も有名。

キックバイクの呼び方は、以下のようなものがあります。

キックバイク 日本における一般的な呼び方。
バランスバイク
(balance bike)
英語など、世界で一般的に使われる呼び方。日本では、ラングスジャパン社の商標。
ストライダー
(strider)
キックバイクメーカである米国Strider Sports International社の名称。日本全国でストライダー社は、レースイベントを主催など活動している。日本で最も有名なキックバイクメーカ。日本における商標は、株式会社Ampus(旧株式会社豆魚雷)が持っている。Ampusは、ストライダージャパンというブランドでストライダーを輸入販売している。米ストライダー社の子会社に当たるのかな?
ランニングバイク 株式会社Ampus(旧株式会社豆魚雷)の商標。
ペダルなし二輪遊具 日本の消費者庁などの行政の文書で使われている名称らしい。一般人は絶対に使わないだろう…。

日本では、上記の他に、「ペダルなし自転車」「キッズバイク」「トレーニングバイク」「ランバイク」など様々な呼称が使われます。

とてもややこしいです。

 

キックバイクのように、ペダルをこがずに自転車を乗るのが大切な理由は、

自転車に乗った時のバランス感覚をやしなうため

です。

自転車に乗る時のポイントは、ぶっちゃけ「バランス感覚」のみです。

なので、1つ目にご説明した「ゆるい下り坂を使う」ことと、目的は同じですね。

初めからペダルをこいでしまうと、ペダルをこぐことにも意識が向いてしまいます。

繰り返しになりますが、自転車練習の一番重要なポイントは、バランス感覚です。

ペダルをこがない状態で、足で蹴りながら自転車をまっすぐ倒れないようにバランスを保つ練習。

まずは、バランス感覚だけに集中して練習するのが正解です。

 

ちなみに、自転車練習をする前に、キックバイクで遊ぶと、自転車練習が格段に楽になります。

理由は、もちろん、

キックバイクでバランス感覚を習得しているから

です。

キックバイクは、幼稚園児でも遊べるおすすめの玩具です。

もし、キックバイクをまだ試したことが無い方は、こちらの記事も参考になると思います↓

キックバイクのペダル後付けタイプ_ストライダーがおすすめ
キックバイクのペダル後付けタイプ|ストライダー14xがおすすめキックバイクのペダル後付けタイプについて紹介します。ペダル後付けタイプを幼稚園から乗って遊んでおくと、スムーズに自転車練習へ移行できるというメリットがあります。また、キックバイクの選び方についても紹介します。...

自転車練習の乗り初めは、ペダルをこがずに、バランスだけに集中する。

事前にキックバイク(ストライダー)で遊ぶと、さらに楽になります。

 

(3)子供のやる気を削がない(嫌がる状況にならないようにする)

自転車練習、3つ目のコツは、

子供のやる気を削がない

です。

グリーンマン
グリーンマン
今度はマインド的なポイントが来たな。

子供の性格にもよるかと思いますが、自転車練習を始める子供の年齢は、

自分は何でもできる!

と思っています。

つまり、自信過剰な時期であり、親が最も手を焼く時期でもあります。

子供のプライドを傷つけずに教えるのは、結構、むずかしいポイントでもあります。

しかし、子供の自転車練習を継続するには、子供のやる気を無視することはできません。

よくやりがちな失敗談として、

あれこれ細かく指示し過ぎて、子供が嫌がって逆ギレするパターン。

グリーンマン
グリーンマン
まあ、普通にそうなるわな…。よく見かける光景だ。

子供の自転車練習は、子供と親の忍耐勝負なところもあります。

嫌がる子供が逆ギレして、親がさらに逆ギレしていては、目も当てられません。

ここは、親としての器を試されている、と言うと大げさですが、子供が何度も失敗するのを暖かい目で見守るのが正解だと思います。

辛抱強く待つ。

これが親の大切な役目だと思います。

子供の「やる気スイッチ」を押してあげることが出来たら、最高ですね。

子供のやる気を削がないことが大切。

親からあれこれ細かい指示を出さない方が、やる気を削がないのでおすすめ。

 

子供の自転車練習まとめ

ゆるい下り坂のある場所で練習する

慣れるまでペダルはこがない

子供のやる気を削がない

上の3つでバランスが取れるようになったら、ペダルをこいで自然と自転車に乗れるようになると思います。

 

我が家の自転車練習体験談

ここからは、我が家の5歳の子供(幼稚園の年中)の自転車に乗れるまでの経緯を紹介したいと思います。

自転車練習のポイントは分かったけど、具体的にどんな感じなの? という疑問を持たれた方には、参考になるかと思います。

子供時代、初めて味わう挫折、初めて立ちはだかる大きな壁。それが、

一人で補助輪なしの自転車に乗る。

ことだと思います。

自分の子供時代の記憶といえば、どうでも良いくだらない記憶もたくさん残っていますが、誰もが記憶している特別な記憶が、「自転車に一人で乗れた瞬間」ではないでしょうか?

自転車に一人で乗れるようになるには、言葉では言い表せないとてもレベルの高いことができるようになる訳ですが、逆にこの高い壁を越えられた瞬間、大きく成長する瞬間でもあると思います。

ひとりで自転車に乗ることができる。という自信。

この自身の積み重ねが、子供を大きく成長させてくれる源だと考えています。

多くのお子さんが、この「一人で自転車に乗る壁」を越えるのに苦労していると思います。

しかし、なぜか我が家では、この「一人で自転車に乗る壁」を、たったの3日で乗り越えてしまいました。

1日1時間程度の練習だったので、より正確には、3時間で自転車が乗れるようになったのです。

親の私としても、これは想定外でした。

 

そこで、ふと思いました。

このたまたま偶然ではありますが、たったの3日で乗れるようになった事実を、乗れなくて悩んでいるご家族、もしくは、これから自転車を覚えないといけないけどどうすれば早く乗れるようになるのかを悩んでいるご家族へ伝えられたら、もしかしたら少しは手助けになるかもしれない。そう思いました。

では、我が家の5歳児の事例を紹介したいと思います。

(1)2歳半頃にキックバイクを買い与えた

お父さんの自転車の後ろに乗る男の子

我が家では、娘が2歳4か月頃にキックバイクを買い与えました。


キックバイクに乗るのは、週末1回乗るか乗らないか程度でした。

キックバイクを買い与えた後は、特に毎日練習などはしていませんでした。

週末に近くの公園へ5分くらいかけてキックバイクで行ったり、近くのスーパーへキックバイクで行ったりした程度でした。

初めは、よちよち歩きで進む程度で、正直、歩いた方が速いくらいのスピードでした。

 

(2)キックバイクでは、両足を地面から離して勢いよく走れるようになっていた

それでも、いつの間にかキックバイクを上手に乗りこなせるようになっていました。

敢えて言うなら、「足を離したら面白いんじゃない?」と言った程度です。

すると、すぐに両足を地面から離して乗れるようになりました。

両足を地面から離して走ると、スピードがえらく出るので、本人は楽しいようです。

親は付いていくのに大変ですが…。

ちなみにこの時期、

公園で木に激突して、ズボンの膝に穴を開けました。

急な下りの坂道だったので、スピードが出過ぎて私も追いつけませんでした。

急な下りの坂道は要注意です。

というか、乗らないようにした方が良いです。

キックバイクは、急な坂道では乗らないこと。(本当に危険なスピードが出ます)

キックバイクで、両足を地面から離して走れるようになる。

 

(3)5歳の誕生日に自転車を買い与えた

周りの同い年の子達が自転車を持っていたので、遅ればせながら我が家も自転車を買いました。

なぜ買っていなかったかと言いますと、完全に親の都合ですが、

「娘の自転車のスピードについていくのが大変そうだから」

です。

案の定、その後、自転車が乗れるようになると、毎日のように自転車コギコギです。

そのおかげで強制的に私がジョギングすることになったので、結果オーライという感じでした。

子供が自転車に乗れるようになると、親のダイエット効果(強制的にジョギング)あり!

 

(4)補助輪の付いた状態では、2回しか乗っていない

自転車を買って、さっそく補助輪つきで乗りました。

補助輪付きで乗っている娘を見て、

「乗りにくそうだな…」

と思いました。

そして、1週間後、補助輪を外しました。

 

(5)自転車を買い与えた翌週、補助輪を外した

補助輪という物は、補助しているようで、逆に自転車をまっすぐ走らせるのを妨害している面もあるな、と思ったのがきっかけです。

自転車が斜めに傾くと、それに逆らうように、つっかえ棒のような働きをしてしまうのです。

これがよろしくない

と思いました。

普通、自転車を乗れる人は、車体が傾くと、それを補正するために体の重心を反対方向に向けます。

この自然法則を妨害する役目を補助輪がしてしまっている。

何より、補助輪のある乗り方に慣れてしまう。

変な癖が付いてしまう。

そんな嫌な予感がしました。

なので、すぐに補助輪を取りました。

世間一般よりは、補助輪を外すタイミングが早いと思いますが、これも早く一人で乗れる要因だったのではないかと考えています。

補助輪を外す上で、ひとつだけ注意したいのが、

サドルの位置

です。

子供が自転車に乗った時、きちんと両足が地面に着いているかが大事だと思います。

サドルの位置が高すぎると、走り始めのバランスを取るのが難しくなるので、自転車練習の際は、サドルの位置をきちんと確認するのが良いと思います。

サドルの位置が低すぎると、今度はペダルをこぎにくくなってしまうので、良くありませんね。

サドルの位置、重要です!

サドルの位置は重要!
子供の両足がきちんと地面に着く高さに調整するのがGOOD!

 

(6)補助輪なしの自転車練習を開始(1日目)

自転車に乗る女の子

補助輪を外すと、当然、一人では乗れません。

なので、親が後ろで倒れないように補助をします。

私が1日目にやったことは、三つだけです。

①こぎ始めの時だけ、後ろの荷台部分をつかんで、倒れないように補助した
②微妙に下り坂の場所で練習した
③こぎ始めに「ギュン!」と力一杯こぐと前に進むね。と言った。

1日目は、1時間ほど練習しました。

1時間という時間は、結果的にそうなっただけで、深い意味はありません。

私が会社から帰宅して、夕方から練習を始める。

日が暮れたら強制終了。

そんな感じです(笑)

でも、たった1時間なので、子供はまだ練習したそうな雰囲気でした。

ちなみに、我が家の場合、近所の公園で自転車練習をしましたが、自転車練習に最適な「交通公園」なるものもあるようです。気になる方は、こちらの記事も参考にして下さい↓

自転車練習できる交通公園ってどんなところ
自転車練習ができる「交通公園」ってどんなところ?自転車練習ができる「交通公園」なる公園があるらしい。そんな噂を耳にしました。調べてみたところ、「めっさ使える公園やん!」と言うことが分かりました。この記事では、自転車練習を始めたいファミリーに読んで欲しい記事です。...

 

(6-1)こぎ始めの時だけ、後ろの荷台部分をつかんで、倒れないように補助した

こぎ始めの時だけ、後ろの荷台部分をつかんで、倒れないように補助しました。

あとは、本人の気の向くまま、自由にさせました。

ペダルをこいで、少し前へ進むと、

「手を離して!」

と娘が言ってくるので、その声に合わせて手を離します。

そして、すぐに自転車が傾いて、足をついて止まります。

その繰り返し。

 

少し進んでは止まり、少し進んでは止まり。その繰り返しです。

ちなみに、自転車の荷台部分をつかんで補助する時、親は中腰になる必要があります。

これが案外つらいです…。

10回ほど中腰で補助していると、だんだん腰が悲鳴を上げてきます。

腰痛のお父さんやお母さんは、あまり無理し過ぎないようにするのが大事です。子供の自転車練習よりも、お父さんお母さんの腰の方が、今は大事ですからね。

もし、あまりにも辛いようでしたら、荷台部分に後付けできる

「アシスト棒」

という便利なグッズもあります。

\ お父さんお母さんの強い味方です! /

中腰で荷台を支えなくても良い便利なグッズです。取付けも10分程度の簡単な作業だけでOKなようです。我が家も早くこのアシスト棒の存在を知っていれば、もっと楽に自転車練習できたと思います(手遅れ)。私の様な腰痛持ちのお父さんお母さんにおすすめです。

 

(6-2)微妙に下り坂の場所で練習した

自転車を乗るのに一番むずかしいポイントは、

乗り始めのスピードが出ていない時

です。

そこで、初めのスピードを簡単に出せるように、下り坂を使いました。

 

たまたま近所に、地面がアスファルトの緩やかな下り坂の公園があったので、その公園を使いました。

これなら、

大してペダルに足の力を加えなくても、自転車は進む

と考えました。

ペダルに足で力を加える時が一番、体の重心が傾く時です。

なので、初めの重心の傾きを小さくできるように、下り坂を使うのです。

 

この「坂道発進作戦」が功を奏し、娘は自転車のバランスを取ることを最短スピードで覚えたかも知れません。

 

(6-3)こぎ始めに「ギュン!」と力一杯こぐと前に進むね。と言った

これも下り坂を使うのと考えは同じです。

スピードが出るまでがバランスを取る上で最も難しいので、スタートから勢いよくペダルをこぐことをそれとなく呟きました。

「つぶやく」というのがミソです。

上から目線で「教える」と、高確率で、

「知ってる!(怒)」

と逆切れされます。

なので、それとなく呟きます。

本人のモチベーションを壊さないように気を付けます。

外で元気よく自転車をこぐ

あと、この「ギュン!」という擬音語が良いかもしれません。

子供なので、難しい表現は理解できません。

長嶋茂雄監督みたく、パッションで伝える。

力強く「ギュン!」って踏みつける。

なんとなく子供にはそっちの方が理解しやすいかも知れません。

娘は、汗びっしょりになりながら、「ギュン!」と言っては傾いて足を着き、また坂道のてっぺんに戻って、「ギュン!」と言って力強く踏み込んではバランスを崩し、の繰り返しを日が暮れるまで、1時間ほどしました。

これで1日目の自転車練習は終了です。

 

(7)練習2日目

2日目も、1日目と同じ練習をしました。

下り坂で、少し進んでは止まり、少し進んでは止まり。

しかし、1日目よりは目に見えて進める距離が長くなっていました。

距離にして5mくらいでしょうか。

ペダルを踏む力も強くなり、1日目よりも明らかにスピードが出るようになりました。

でも、まだまた「自転車に乗れる」というレベルではありませんでした。

2日目も1時間ほど練習しました。(日が暮れたので、強制終了です)

 

(8)練習3日目で、突然、自転車に乗れるようになった

自転車に乗る男の子

3日目も、1日目と同じ練習をしました。

2日目と同じようなレベルで、この日も1時間ほど練習して帰りました。

この時点では、まだ自転車に乗れるレベルではありませんでした。

公園から自宅までの帰り道、平坦な道をフラフラとペダルをこいで前に進む娘。

「・・・え?」

自転車を、自分の足で漕いで、前に進んでいました。

フラフラと、ではありますが、確かに自分の足で自転車をこいでいたのです。

これが初めて自転車へ乗れるようになった瞬間でした。

本当に突然でした。

なんの前触れもなく、今日も乗れなかったから明日また頑張ろう。

そんな感じで練習を終えた帰り道、乗れていたのです。

壁を乗り越える瞬間

というものは、案外そういうものかもしれませんね。

 

子供の自転車練習は、いつから始めたらいいの?

疑問

子供の自転車練習のタイミングは、親としては気になるところですが、我が家の場合は特に気にしていませんでした。

子供の成長スピードは、人それぞれなので、特に「何歳から始めましょう!」と言うことは気にしなくて良いと思いますが、

あえて言うなら、

幼なじみが補助輪付きの自転車に乗っているのを見て、子供が「自分も自転車に乗りたい!」という気持ちになったから

です。

カエル
カエル
それはよくあるパターンだな。
子供は何でも真似したがるもんな。

元々、キックバイクには乗っていたので、

自転車もすぐに乗れるようになるんじゃないかな?

と、気楽に考えていました。

 

逆に、親の方が焦って、

早く自転車に乗れるように頑張らなきゃ!

と子供の気持ちをないがしろにしてしまうと、子供の方が楽しくないので、いつまで経っても自転車に乗れるようにはならないかも、とも思ったりもします。

なので、子供の自転車練習は、

子供のやる気に任せて、勢いでやる!

のが良いと思います。

子供のやる気スイッチをうまく押すことが、お父さんお母さんの役割ではないでしょうか?

子供の自転車練習は、いつから始めてもOK。
子供のモチベーションが高い時にやるのが、上達の秘訣!

 

キックバイクを乗る時の注意事項|公道で乗ると罰金

やってはいけないこと

ここで、ストライダーなどのペダルが無い自転車、キックバイクを乗る時の注意事項です。

キックバイク(ペダルなし二輪遊具)は、道路交通法では自転車には当てはまらず、遊具(おもちゃ)として扱われるようです。

なので、公道をキックバイクで走ることは、道路交通法においては禁止されているようです。

歩道も公道なので、基本はアウトと考えておいた方が安全だと思います。

普段、歩道をお父さんお母さんと走るキックバイクを見かけることがありますが、実は違法な可能性が高いです。

ちなみに警察に捕まると、

5万円以下の罰金

となります。結構な額を取られるようです。

我が家も気を付けなければ…。

もちろん、公道では無い公園や小学校の運動場はOKです。(その地域で禁止されている場合もありますので、その場所ごとでキックバイクに乗っても良いか確認した方が良さそうです)

以上、歩道を走る際の注意事項でした。

 

まとめ|子供の自転車練習、3つのコツ

子供の自転車練習まとめ

子供の自転車練習で気を付けたいポイントは3つ。

子供の自転車練習まとめ

ゆるい下り坂のある場所で練習する

慣れるまでペダルはこがない

子供のやる気を削がない

上の3つでバランスが取れるようになったら、ペダルをこいで自然と自転車に乗れるようになると思います。

意外と難しいのが、3つ目の「子供のやる気を削がない」です。

やりがちなのが、大人の「上から目線」で細かくアドバイスして、子供が嫌がって逆ギレされる。

そして、親も逆ギレする…。

最悪のパターンですね。

我が家の場合、子供が頑固娘なので、他人の言うことはほとんど無視です。

「そんなこと初めから知ってた!」

そう言って、すぐにへそを曲げてしまいます。

こうなったら自転車の練習どころではありません。

子供のやる気スイッチを押す。

我が家では、これをいつも心掛けています。

うまくやる気スイッチを押せたら、クルマの自動運転のように後は何もしなくても、勝手に自分で上手にやってくれます。

逆に、子供のやる気スイッチを押さずに、無理やり

「こうすれば上手くいくよ。ああすれば上手になるよ」

と手取り足取り、上から目線でアドバイスすると、

「そんなこと初めから知ってる!(怒)」

となり、あとはモチベーションが下がる一方です。

我が家では、大人も子供も同じ目線でコミュニケーションするように心掛けています。

これが案外いろんな場面で役に立ったりします。

(当然、疲れている時や、心に余裕の無い時は、ついつい上から目線で叱ったりしてしまいますが…。日々精進します)

以上、子供の自転車練習の仕方について、紹介しました。

この記事を読んで、少しでもあなたの自転車の悩みを解決できたら嬉しいです。

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