リップスティック

キャスターボードの歴史|キャスターボードの種類もまとめて解説!

キャスターボードの歴史

こんにちは、仕事が終わってから子供と公園でキャスターボードで遊ぶのが日課になりつつある、キャスターボードバカです。

ところで、キャスターボードって、皆さんどんな言い方しています?

ブレイブボード、リップスティック、エスボード、ジェイボード…。

なんでこんなに言う人によって言い方が異なるんだ。

誰か正しい言い方を教えてくれ!

 

そもそも、なぜこんなに色んな言い方があるんだ?

キャスターボードの歴史を調べれば、この謎は解けるのかも。

 

という訳で、この記事では、

キャスターボードの歴史

について紹介します。

キャスターボードの歴史を調べると、なぜキャスターボードの言い方がこんなにもたくさんあるのかも分かってきました。キャスターボードの言い回しや種類について知りたい方にも解決できる内容になっています。

では、参りましょう。キャスターボードの歴史を紐解く!

 

キャスターボードの歴史は、この2社から始まった

キャスターボードを作っている会社って、沢山ありそうだなぁ

と思ってしまいますが、実は大本を辿ると2つのメーカーに辿り着きます。

2つのメーカーとは、

  1. 「エスボード」を手掛ける、Slovie社
  2. 「リップスティック」を手掛ける、JD社グループ(※1)

です。

(※1)正確には、リップスティックを手掛けるのはJD社傘下のRazor社。詳細は後ほど説明します。

現在出回っている大半は、この2社のどちらかに属するキャスターボードとみて良いでしょう。

では、具体的な話に移りたいと思います。

キャスターボードの種類がどのように増えて行ったか、キャスターボードの歴史を踏まえて紹介します。

 

キャスターボードの歴史

現在、日本で広く使われている、「ブレイブボード」と言う単語。

実は、

日本でしか使われていない単語

だったのです。

理由は、この「ブレイブボード」、ある会社が保有する「商標」だったのです。

詳しくは、後ほどお話しますね。

 

では、まずこの2枚の板を繋いで、その板に車輪(キャスター)が付いた乗り物は何なのかと言いますと、これを

キャスターボード

と言います。

全てをひっくるめて、一般名称として「キャスターボード」です。

 

(はじめに)キャスターボード

つまり、メーカ別の商標などに捕らわれない一般的な呼び方として、

「キャスターボード」が適切

と言うことです。

ブレイブボード、エスボード、ジェイボード、リップスティック、全てをひっくるめて、「キャスターボード」と言うジャンルの乗り物ってことですね。

カエル
カエル
なるほど。ひとまずメーカが分からなかったりして困った時は、「キャスターボード」と言えば間違いでは無いってことか。これはめちゃくちゃ勉強になったな。

 

(1)エスボード(韓国)

韓国で発売されたSlovie社の

EssBoard(エスボード)

キャスターボードの元祖と言われています。

年代で見ると2000年代に発売されていたようです。

若者の間では、「エスボー」とも呼ばれているようです。

キャスターボードの元祖ではありますが、現在は、

ブレイブボードの廉価版

と言う立ち位置に甘んじています。

現に、エスボードの価格は、ブレイブボードよりもかなりお買い得です。

クチコミ評価によると、ブレイブボードよりも壊れやすいのでは? と言うクチコミもありますが、ブレイブボードとほぼ同等、お買い得! と言うクチコミもあります。

我が家もエスボードは使ったことが無いので、正確な情報はありませんが、ひとまず、

ブレイブボードよりも価格面でお買い得!

と言うのは間違いなさそうです。

まず初めはお試しで買いたい!

と言う人は、いきなり高価なキャスターボードよりも、こちらのエスボードがおすすめです。

\ おすすめです /

まずは、お試しでキャスターボードを楽しみたい人におすすめです。

 

(2)ジェイボードとリップスティック

韓国のエスボードの次に登場したのが、JD社が手掛けるキャスターボード、

「ジェイボード」

です。

JD社は、キックスクーターでも有名な会社ですね。

私も子供の頃、キックスクーターでよく遊びました。 その頃はJD社の物ではなかったかもしれませんが。

ちなみに、このジェイボードは、JD社のブランド「JDBUG」から販売されていたようです。

 

そして、その後、JD社が新たに米国へRazor(レイザー)社を設立。

このレイザー社から発売されたキャスターボードが、

「リップスティック」

です。

カエル
カエル
なるほど、ブランドは違えど、ジェイボードもリップスティックも、どちらもJD社傘下のブランドという訳だな。ややこしい。

このリップスティック、値段は高価ですが、アメリカで大流行しました。

そのアメリカの流れが日本にも影響して、現在の日本のキャスターボードブームに至っていると言われています。

まとめると、ジェイボードとリップスティックは、元の親会社は同じJD社と言うことです。

 

JD社系列のキャスターボード

ここでいったん整理しましょう。

まず、カテゴリとしての一般名称は、キャスターボード。

そして、キャスターボードの業界で大きな勢力が2つ。

1つ目は、元祖キャスターボードメーカのSlovie社が手掛ける「エスボード」。

2つ目は、JD社傘下のブランドとして登場した「ジェイボード」と「リップスティック」。

ここまではOKでしょうか?

カエル
カエル
お、おう。なんとかついて行けてるぜ…。

そして、ここまで登場していないのが、日本で最も有名な「ブレイブボード」です。

ここからは、このブレイブボードが登場するまでを紹介したいと思います。

 

(1)ジェイボード

まず初めに紹介するのが、JD BUGブランドで発売されているキャスターボード、

J-Board(ジェイボード)

です。

若者の間では、「ジェイボー」とも呼ばれているようです。

こちらのキャスターボードは、ブレイブボードよりは知名度が低いですが、日本でキャスターボードの有力特許を持っているようです。

ジェイボードの魅力は、何と言っても

安い!

ことですね。

韓国のエスボードと同じく、ブレイブボードのバッタ物扱いされがちのエスボードですが、実はブレイブボードよりも歴史は深いです。

ユーザによるクチコミ評価もとても高いので、信頼できる商品だと思います。

\ おすすめです /

ブレイブボードよりも知名度は劣りますが、元をたどれば親会社は同じJD社のキャスターボードです。クチコミ評価も平均して高いコスパの良いキャスターボードです。

 

(2)リップスティック

JD社がアメリカに設立したRazor(レイザー)社から発売されたキャスターボードが、

RipStik(リップスティック)

です。

このレイザー社のリップスティックが流行し、現在の大きな流行に繋がっているとみられます。

さて、ここからまたややこしい話をしますよー。

ついて来て下さいねー。

米国のレイザー社が手掛けるリップスティック、これを日本で販売することを許可されている正規輸入代理業者が、

2社

あります。

2社です。

さぁややこしい要素が出てきましたよー。(1社にしてくれよ、おい)

 

(2-1)ラングスジャパン

米国レイザー社のリップスティック正規代理店、一つ目は、

ラングスジャパン社

です。

ラングスジャパン社から発売されているキャスターボードは、本家のレイザー社が使用している商標「リップスティック」のままです。

なので、ラングスジャパン社が販売しているキャスターボードは、

「リップスティック」

です。

\ おすすめです /

そして、次に紹介するのが、やっと出てきます、このお方です。

 

(2-2)ビタミンアイファクトリー社

米国レイザー社のリップスティック正規代理店、二つ目は、

ビタミンi(アイ)ファクトリー社

です。

この会社が保有している商標が、やっと出てきました

「ブレイブボード」

なのです。

カエル
カエル
おお、これは意外だな。
結構な末端の部分で獲得した商標が、今の日本では最も有名な呼称になっている訳だ。

なので、みなさんお分かりの通り、ブレイブボードは、米国のリップスティックを日本で単に販売しているだけなので、

「ブレイブボード」と「リップスティック」は、全く同じもの

なのです。

カエル
カエル
むちゃくちゃスッキリしたわー。

それにしても、日本では本家の「リップスティック」よりも、代理店が持っている商標の「ブレイブボード」の方が有名になっている感じなので、このビタミンiファクトリー社の営業手腕がかなり秀逸なんでしょう。

 

ちなみに、このビタミンiファクトリー社は、キックバイクの「へんしんバイク」シリーズも手掛けています。

「へんしんバイク」とは、初めはペダル無し自転車のキックバイクとして使い、乗り慣れてきた頃に、ペダルを後付け可能な乗り物のことです。

キックバイクに興味のある方は、こちらの記事も参考になると思います↓

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子供向けの乗り物系に強い会社なのでしょう。

 

キャスターボードの特許事情

このように非常に複雑なキャスターボード業界ですが、さらにややこしいことに、

特許を取得している国によって勢力図が異なる

みたいです。

例えば、流行の発祥地である米国では、エスボードのSlovie社が有力な特許を保有しているようです。

一方、日本に目を向けてみると、ジェイボードを手掛けるアトラスオート(JDジャパン)社がキャスターボードの主要特許を押さえているようなのです。

日本での勢力が強いJD社系列のブランド「ブレイブボード」が一番人気なのもうなずけますね。

 

まとめ|キャスターボードの歴史

キャスターボードの歴史について紹介してきました。また、歴史と同時にキャスターボードの種類や言い回しについても紹介してきました。

正直、呼び方がいろいろと多いだけで、実は大本を辿れば2社しかありませんでした。

まず知っておくべきことは、ブレイブボードは、ビタミンアイファクトリー社の商標であって、一般用語ではありません。一般用語は、「キャスターボード」です。

そして、キャスターボード業界の2大勢力として、エスボードを手掛けるSlovie社と、キャスターボードを手掛けるJD社系列があります。

JD社系列では、2つに分かれており、JD BUGブランドとして売られているのが「ジェイボード」、新たに設立された米国のレイザー社から売られているのが「リップスティック」

そして、米国のレイザー社から日本の正規輸入代理店としてさらに2社あり、一つ目がラングスジャパン社、二つ目がビタミンアイファクトリー社です。

ラングスジャパン社から売られているのは、本家の「リップスティック」の名前をそのまま引き継いでいますが、ビタミンアイファクトリー社から発売されているキャスターボードは、「ブレイブボード」と言う日本限定の商標で売り出されています。

日本で最も一般的に使われている「ブレイブボード」と「リップスティック」は、全くの同じものですが、代理店が違うだけで名前が違ってきてしまいます。これがややこしい大本ですね。

という訳で、キャスターボードの呼び方と歴史について、スッキリされましたでしょうか。

まだスッキリされない方は、もう一度上に戻って読み返して…、ってそんな時間ないか。

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