雑記

【Twitter】ツイッターの良い所と悪い所・まとめ

Twitterの良い所悪い所

こんにちは、ツイッター初心者の管理人です。

ツイッターを始めて10日が経ちました。

ツイッターの良い所、悪い所が見えてきたので、初心者なりに気付いた点をまとめます。

この記事は、特に内向的な人ツイッターに興味あるけど始める勇気が無い、という人に読んで欲しい記事です

内向的な性格の人は、手を出しずらいと思いますが(私がそうでした)、良い所もたくさんあって、世界がひとつ広がるので、人生において必ずプラスとなると思います。
(のめり込み過ぎるのは良くありませんが)

怖がらずに、是非トライして欲しいと思います。

しかし、やはり初めは悪い所が目に付くので、まずは悪い所から紹介します。

Contents

Twitterの悪い所

気軽に話しかけてくる人がみんな怪しい人に見えてくる

気軽にフォローし合えたり、ダイレクトメッセージ(DM)を送れたりするところがメリットではありますが、初めのあいさつはともかく、2回目の会話で

ウサギ
ウサギ
ところで、管理人さん。
将来、独立とか考えているんですか?

と言うセリフを何度目にしたことか!

管理人
管理人
なぜ貴様に教えにゃあならんっ!!! 

と思う訳です。(※あくまで一個人の感想です)

ウサギ
ウサギ
管理人さんは、ブログで収益上げたいとか考えているんですか? 
管理人
管理人
当たり前じゃあ、ボケぇーー!!
アドセンス合格して小躍りしとる記事書いとるじゃろーーー!!

となる訳です。はい。(※あくまで一個人の感想です)

あと、多いのは、

ウサギ
ウサギ
管理人さんは、どんなお仕事されてるんですか?
管理人
管理人
だからなぜ会話ふた言目で仕事の話になるんじゃ!
もっと当たり障りのない会話、あるじゃろ?
もう少し距離を縮めてからビジネスの話しようや。

悪気の無い方もたくさんいると思います。
でも、仕事の話はもっと後でしょ?と思う訳です。(※あくまで一個人の感想です)

ウサギ
ウサギ
管理人さんは、どこにお住まいなんですか?
管理人
管理人
尾張の国って書いてあるやろが、プロフィールに!
ブログでもバリバリ自己紹介しとるわボケェ!

個人的な質問をする際には、信頼関係が必要だと思うのです。

信頼関係を築く前にセンシティブな質問しちゃダメ。(※あくまで一個人の感想です)

あと、最低限の情報収集はしてから質問しましょう。
ブログのプロフィールくらいは3分あれば読めるので、その人がどんな人なのか、前もって調べるようにしましょう。

自分と他人を比較してしまう

ツイッターで繋がると、自分よりもずっと活躍している人、お金を稼いでいる人、とにかく魅力的な人、などと簡単に繋がることができてしまいます。

すると、そんな自分と違う世界の人達のコメントを見ていると、自分が如何にちっぽけな存在かが見えてきてしまいます。これがよろしくありません。

大事なことは、ひとつ。

他人は他人。自分は自分。です。
自分と他人を比較するのは、自己肯定感を下げる原因になります。

カエル
カエル
なーる。こんな人達も居る訳ね。
はい、もう忘れたー

くらいに、軽く流すのが良いです。

次にツイッターの良い所を挙げますが、自分と同じような立場の人たち、波長の合う人たちと繋がるのが良いと思います。

Twitterの良い所

自分と波長の合う人を簡単に見つけられる

これがツイッターを始めて一番の収穫です。

実生活では、なかなか出会えないのが、「自分と波長の合う人」です。

犬と猫

これまでの人生の中で、波長の合う人、合わない人、色々といると思います。

思い返してみると、波長の合う人って何人出会ったか?

私は、40年生きていますが、両手で収まるくらいしかいません。

それほど波長の合う人と出会うのは確率が低いということです。

それが、ツイッターで繋がると、プロフィールやつぶやきの内容から、その人の性格が想像できます。好きなもの、嫌いなもの、物事の考え方、これまでに経験した苦しみ、現在抱えている悩み。

それらの情報から、

あ、この人、私と似ている

と感じる人が必ず出てきます。

是非、そんな波長の合う人を見つけて、フォローして下さい

自分を高められる

毎日、自分に関係する”つぶやき”が見られるので、嫌でも刺激を受けます

階段

これは良い所でもあり、悪い所でもありますが…。
(刺激を受けすぎて、自分がちっぽけに見えてくる)

毎日の生活に適度な刺激は、人生に必ずプラスの効果を与えます

ほどほどに刺激を受け、(刺激を受けすぎないように)、利用するのが良い使い方です。

まとめ

Twitterは、良い所も悪い所もあるが、使った方が人生にプラスになる。

でも、使い過ぎには注意してね。(刺激を受けすぎないように、ほどほどにね)

おしまい。