こんにちは。管理人です。
本記事では、喜多川泰さんの本「賢者の書」に出てくる名言を紹介します。
紹介する、というより、管理人が自分で忘れないようにするためのメモ書きのような物かもしれませんが。
全て覚えるのは確かに無理があるよな
なので、間違っても「賢者の書」を読む前には読まないで下さいね。
完全にネタバレになってしまうので。
楽しみは「賢者の書」を読む時まで取っておきましょう。
この記事は、こんなことを解決できる記事です。
- 「賢者の書」に出てくる賢者の名言が分かる。
- 何番目の賢者がどんな名言を言ったのかが分かる。
- 9人の賢者それぞれの名前が分かる。
- 9人の賢者の名前の由来が分かるかも。
この記事は、こんな人が書いています。
- 「賢者の書」が好きな人。
- 喜多川泰さんが好きな人。
- 毎日、自分磨きが好きな人。
- いつも人生の壁にぶつかっている人。
ちなみに、「賢者の書」のあらすじを忘れてしまった方は、こちらの記事も参考にして下さい↓

では、参りましょう。喜多川泰さんの作品「賢者の書」の名言集!
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「賢者の書」の名言

喜多川泰さんの作品「賢者の書」の名言を紹介します。
物語に出てくる9人の賢者とともに紹介します。
第1の賢者「アクト」の名言
第1の賢者の名は「アクト」。
賢者アクトは、サイードの一番身近にいる人物、実はサイードのおじいちゃん「ジャミス」が賢者アクトであった。というストーリーですね。
”わかろうとするより、すべてを受け入れようとするのだ。”
第1の賢者アクトは続けます。
”『お前がひとつの行動を起こす。そうすると、それに対してピースがひとつもらえる。人生というのは、単にこの連続でしかない』”
アクトは、ヒトの人生をパズルの絵に例えます。
ひとつの行動を起こした結果、得られる経験がある。それがパズルの中の1つのピース。
ひとつの経験により、パズルの絵が1つのピースだけ埋まる。
”つまり、行動の結果手に入るものは、失敗でも成功でもない。絵を完成させるために不可欠なピースのひとつであり、それ以上でも、それ以下でもないということをな。”
1つの成功や1つの失敗は、人生という巨大な絵を完成させるための1つのピースでしかないから、一喜一憂することでは無いけれど、それでも欠くことのできない、全て人生の大切な1つのピース。
一人目の賢者から物凄く大切な名言をいただきました。
特に管理人の心に刺さったのは、
行動することにそもそも意味がある
ということと、それに伴って、
失敗しても意味がある
この概念は大きいですね。
子供のころから教育されてきた「失敗するのはダメなこと」の常識が覆されました。
言われてみれば、確かにその通りですよね。
初めから成功する人なんていませんよね。
例えば、学校のクラスでものすごく勉強ができる子がいるとする。
勉強が苦手な子は、その子を見て「頭が良くてうらやましいな」と思う。
でもそれは間違いで、初めから頭の良い子なんていない。「勉強ができる子」は、「勉強ができない子」よりもたくさん行動している。
たくさん行動した分だけ失敗もしているし、成功もしている。
- 勉強が苦手な子: 1回行動して、1回失敗してやめる。
- 勉強が得意な子: 10回行動して、9回失敗しても1回成功することを知っている。
これは勉強だけではないですよね。
スポーツも同じ。
それ以外にも、人と人とのコミュニケーションだったり、パッとは思いつきませんが、さまざまなことに当てはまると思います。
この名言を10代で知っていたら、無敵だったでしょうね。
もう少し早くこの本に出会えていたらなぁ。
今、この本に出会えてよかったな!
ちなみに、この賢者アクトの名前の由来は、英語の「action(アクション)」だと思われます。
「action」=「行動」という意味ですね。
行動することの大切さを賢者アクトは伝えたかったのでしょう。
私も失敗することを恐れず、行動することを忘れないようにします!
賢者アクトの名言:「行動」
「行動の結果手に入るものは、失敗でも成功でもない。絵を完成させるために不可欠なピースのひとつであり、それ以上でも、それ以下でもない」
第2の賢者「ユニバス」の名言
第2の賢者は、聖なる岩に住む「ユニバス」です。
ユニバスは、オレンジ色の衣服を身にまとう風貌からして、岩の上で瞑想に励む仏教徒を彷彿とさせます。
賢者ユニバスは言います。
”「大いなる力は、この宇宙全体を作り出した。この地球や我々人間もだ。(中略)
その力の存在を意識し、理解するとき、その大いなる力が全力で君に味方し、君のビジョンを達成させようとするんだ。これが私の教えのすべてだよ。サイード」”
管理人も同じです。言ってることが壮大すぎて、理解できません。
14歳のサイードは、こう思います。
”サイードはユニバスの言っていることが全くわからなかった。”
ユニバスの名言は、彼独特の世界観で表現しているので、「賢者の書」に出てくる賢者の中では、一番難解かも、と思います。
難解ですが、分かり易くまとめると、このようになります。
”人間には無限の可能性がある。(中略)
それが『心』である。(中略)
自分もその人間の一人なのだから、不可能と思えるようなビジョンを実現する無限の可能性が自分にもあるということを正しく自覚することが、人生の成功につながる。”
自分の可能性を無理に信じるのではなく、当たり前のようにあるんだよ。
ということを伝えたかったのかな。
人間には人それぞれ、いろんな心を持っているけど、あなたが何を思うかは置いといて、あなたの可能性は真実として無限にあるんだよ。
そんなことを伝えたかったのではないでしょうか。
精神論で「こう信じるんだ!」と言わないところが賢者たる所以なのでしょうか。
静かに、そして穏やかに、事実としてあなたの心には無限の可能性があるんだよ。
ユニバスのやさしさが垣間見える名言でした。
ちなみに、ユニバスの名前の由来は、「Universe(ユニバース)」と思われます。
「Universe(ユニバース)」=「宇宙」という意味ですね。
第2の賢者ユニバスの名言:「可能性」
「大いなる力は、この宇宙全体を作り出した。(中略)これが私の教えのすべてだよ。サイード」(難しい名言なので要約すると、あなたの心は事実として無限の「可能性」があるんだよ、ということ)
第3の賢者「リスペク」の名言
第3の賢者の名前は「リスペク」。
馬に乗って登場し、その風貌からリスペクはヨーロッパのどこかの国の騎士を彷彿とさせる。
”賢者となるべき人間は等しくすべて、自尊心以外に持っているものがある。それは、『他尊心』だ”
確かに辞書には載っていない言葉のようですが、なんとなくイメージは付きますね。
- 「自尊心」: 自分を尊ぶ心。
- 「他尊心」: 他人を尊ぶ心。
自尊心が大切であることは、よく耳にしますが、それだけではダメだとリスペクは言います。
”しかし賢くない者は、この言葉を、自分だけが…と勘違いして、自尊心ばかり高めていく。そして孤立し、協力を得られず、人から煙たがられる。”
自尊心ばかり高い人は嫌われる。納得のいく論理です。
では、どうすれば良いのか。リスペクは続けます。
”お前の周りにいるすべての他人を、これ以上できないほど尊重し、尊敬する心、それが他尊心だ。それをどんどん高めるのだ。”
ほうほう、他尊心を高める。これなら自尊心の低い人にもできそうだ。
さらに、リスペクは続けます。
”そして自尊心は、それと同じ高さまで高めることを許されているということを理解してほしい。”
他尊心を高めた分だけ、自尊心も高めてよい。
ここまではっきり言いきってくれると、控えめな性格の人でも自尊心を高められるかも。
”賢者とは、そのことを知り、いつも自尊心をこの上なく高く保ち続ける人のことを言う。”
自尊心と他尊心、どちらか片方しか高めていない人が多い気がします。
逆に考えると、自尊心と他尊心を同時に、平等に高めることは、意識しないと難しい、ということでもあると思います。
近年、自己肯定感の低さが話題になることがあります。
自己肯定感もリスペクの名言に通じるものがありますね。
他尊心ばかりを高めてもいけない。
自尊心もそれと同じ高さまで高めよう。
これが答えだったのです。
第3の賢者リスペクの名言:「自尊心と他尊心」
「自尊心と他尊心は常に同じ高さでなければならない。自尊心を高めるということは、同じ高さまで自分以外のすべての人間に対する他尊心を高めるということを意味しているのだ。」
第4の賢者「…」の名言
第4の賢者は、木刀を構えたその風貌から、日本人を彷彿とさせる賢者です。
現代の日本人というよりは、侍(さむらい)のイメージに近そうです。
第4の賢者は、名前を名乗りますが、サイードにはその言葉を聴き取れず、最後まで名前が不明のまま別れてしまいます。
これも外国人から見た日本人のあるあるではないでしょうか。
侍風の第4の賢者は、この国(おそらく日本)の人々は、古来より勤勉でよく働いた。
結果として、今では世界の最先端を行くにまでなった。
しかし、昔はそうではなかった。
鎖国で長い年月、外国との交流を絶った。
その結果、外国に比べて科学技術は遅れた。
だが、この国は、他の国より秀でたものがあった。それは、
”心の、そして精神力の強さだよ。”
第4の賢者は、当時の武士の生き方について語ります。
”武士というのはその社会の中でも、一番上に位置する階級だった。彼らは生まれながらにして武士だ。武士として生まれたら一生武士なのだよ。(中略)
彼らの関心は、ひとつの方向しか向かうことを許されなかったのだ。それが、『どんな武士になるか』であり、その結果として生まれたのが『武士道』というものなのだ。”
武士は、武士として生まれたからには、どんな武士になるべき、という強い信念があったということです。
現代は、もちろんそんな縛りはなく、自由な職業に付けるので、人生の目標を職業に持っていきがちです。
しかし、それでは本当の幸せにはなれないと第4の賢者は言います。
”大切なのは、何になりたいのかではないのだ。何になろうともかまわんが、どんな人間になりたいのかなのだ。”
自分がどんな人間になりたいかを人生の目標に据える。
そうすることで、どんな職業に付こうが、その人は幸せになれる。
崇高な考え方であるがゆえに、実行するのには自分の中に確固たる芯が無いと難しそうですが、これも覚えておくべき名言の一つではないでしょうか。
第4の賢者の名言:「目標」
「大切なのは、何になりたいのかではないのだ。何になろうともかまわんが、どんな人間になりたいのかなのだ。」
第5の賢者「デイル」の名言
第5の賢者は、立派な屋敷に住む「デイル」。
何人ものメイドを雇い、執事もいることから、相当な大富豪であろうと想像されます。
賢者デイルは、サイードに5冊の本を渡し、これらの本を読むという課題を与えます。
これらの本は、全て偉人の本です。
デイルは、これらの偉人の本から学べることは、次のようなことだと言います。
”人間は、今この瞬間しか生きることはできない。そのことを正しく理解する者だけが人生において成功をおさめることができる。私が君に伝えたいのはこのことなんだ。”
今、この瞬間を大切にする。この考え方は、近年、注目されていますよね。
例えば、マインドフルネス(瞑想)やアドラー心理学なんかもそうです。
デイルの言いたいことは、それとはちょっと違いますが…。
デイルは、あなたの人生を伝記の本に記した場合を想像してみて下さいと言います。
伝記の偉人は、生まれが良かったり、子供の頃から能力が秀でていた訳ではありません。
しかし、何かしら、
この人は将来絶対に成功する!
というエピソードがあります。
それが今、この瞬間を生きるということ。
”君の伝記を読んでいる人間が、今日のページを読んでいるときに、『あぁ、こいつは成功して当然だ』『この人は、絶対成功する人だ』と確信できるような一日にすることだ。”
今、この瞬間の生き方を他人が見て、この人は将来、絶対すごい人物になる!
そう思わせるような生き方を、今この瞬間を生きていくことが大切です。
ちなみに、第5の賢者デイルの名前の由来は、「daily(デイリー)」と思われます。
「daily」=「毎日、日常」という意味なので、日々を大切に、というメッセージが込められているのではないでしょうか。
第5の賢者デイルの名言: 「今」
「君の伝記を読んでいる人間が、今日のページを読んでいるときに、『あぁ、こいつは成功して当然だ』『この人は、絶対成功する人だ』と確信できるような一日にすることだ。」
第6の賢者「ティム」の名言
第6の賢者は、世界の金融経済の中心にある街に住む老人「ティム」。
ティムは言います。
”我々の持つ、唯一投資できる財産は、時間じゃ”
投資というと、お金をイメージしてしまいがち。
土地、株、会社、どれもお金に繋がっています。
しかし、ティムはそれを間違った考え方であると一刀両断します。
”この考え方のそもそもの間違いは、財産とは何かという認識を間違えているところなのじゃよ。こういう輩は、まとまった金や土地のことを財産と呼んで、それを投資しようと考えている。ところが本当の財産は時間だ。そのことをわかっておらん。”
ティムは、1日8時間の労働は間違っているとは言っておらず、むしろ8時間は働くべきだと言う。
しかし、8時間労働した後の2時間の残業には、異論を唱えている。
その2時間まで金に変えてしまっては、勿体ないと言っている。
”同じ二時間多めに働くでも、その二時間は金以外のために働いてみよと言うとるのじゃ。”
なかなか賢者はズバリ答えを教えてくれません。
”お前は、世間の人のいうところの『無償』で働くことによって、金の代わりにパズルのピースを手に入れるのじゃよ。”
遠まわしな表現ではありますが、管理人は、このように理解しました。
あなたの最も価値のある財産は「時間」。
その時間をあなたの人生に投資せよ。
会社で働くことは、確かにお金はもらえます。
しかし、生きていく上で必要以上のお金を得るために8時間以上の時間を使うのは勿体ない。
残りの時間は、あなたの人生に投資すべきだ。
何に投資するかは、あなた自身が考えないとですね。
ちなみに、第6の賢者ティムの名前の由来は、「time(タイム)」ではないでしょうか。
「time」=「時間」という意味です。
ティムの名言にある「あなたの時間を投資せよ」にぴったり合いますね。
第6の賢者ティムの名言:「投資」
「我々の持つ、唯一投資できる財産は、時間じゃ」
第7の賢者「サーチャフト」の名言
第7の賢者は、広大な砂漠の北側に位置する街に住む「サーチャフト」。
サーチャフトは言う。
”世の人は誰もが幸せになりたいと願っている。それゆえ、自分を幸せにしてくれることを探して生きることになる。”
しかし、世の中には別の種類の人間もいるようだ。
”一方で、世の中にはごく少数ではあるが別のものを探して生きている人間たちもいる。世の中の誰かを幸せにしたいと願っている人たちだ。”
サーチャフトは、その少数派の人達のことをこのように言う。
”世の人々から賢者と呼ばれる人々であり、人生において大きな成功を手に入れた人々だ。”
自分では無い誰かの幸せのために行動できる人、それが賢者である。納得のいく話です。
ちなみに、第7の賢者サーチャフトの名前の由来は、ちょっと自信がありませんが「satisfaction(サティスファクション)」でしょうか。
「satisfaction」=「喜び」という意味です。
他人を幸せにすることが自身の喜びという意味で、なんとなく近いかもと思っています。
第7の賢者の名言:「幸福」
自分の幸せばかり考えるのではなく、世の中の誰かを幸せにしたいと願っている人、そんな人が賢者と呼ばれる。
第8の賢者「ワーズワース」の名言
第8の賢者は、病院で働くナースの女性「ワーズワース」。
ワーズワースは、人生における成功を手にするとはどういうことなのかの問いに対し、このように答える。
”『自分が成功したと認めること』よ。”
世間では、他人から評価されることが成功を意味する、と思われがちだが、ワーズワースは真逆のことを言う。
ワーズワースは、言葉には2種類存在するという。
- 音として口から出る言葉、もしくは耳から聴く言葉。
- 音として出ない自分の心の中の言葉。
1つの言葉は他人にも聞こえるが、もうひとつの自分の心の中の言葉は、自分にしか聞こえない。
つまり、あなたは、自分の言葉に一番強く影響を受けてしまうのだと。
”あなたの言葉を一番聞いているのはあなた自身なの。そして、あなたは誰の言葉よりも自分自身の言葉に強い影響を受けて人生をつくっているの。”
言葉は命を持つ。
そんな迷信みたいなことも、案外真実なのかもと思わされる名言です。
ちなみに、第8の賢者ワーズワースの名前の由来は、「words(ワーズ)」と「worth(ワース)」を足し合わせたものでしょうか。
「words」+「worth」=「言葉」+「価値」という意味になるので、案外間違いでもなさそうな気もします。
第8の賢者ワーズワースの名言:「言葉」
「あなたの言葉を一番聞いているのはあなた自身なの。そして、あなたは誰の言葉よりも自分自身の言葉に強い影響を受けて人生をつくっているの。」
最後(第9)の賢者「アレックス」の名言
最後の第9の賢者は、物語の最初に登場した悩めるお父さん「アレックス」です。
アレックスは、自分のことを賢者であると思っていません。
しかし、アレックスは正真正銘、最後の賢者だったのです。
最後の賢者であるアレックスの名言は、アレックス自身も気付いておらず、物語を読んでいる読者も、「どういうこと?」と疑問符が頭に浮かんだ状態で読み進めたのではないでしょうか。
二度三度と読み返し、「あぁ、そういうこと?」と謎解きをするような感覚で、アレックスの教えを紐解きます。
物語では、14歳のサイードがひとりでスラスラと勝手にアレックスの名言を引き出していくのですが。
何はともあれ、最後の賢者の名言は、次のような3つの教えです。
最後の賢者アレックスの名言:①「感謝」、②「与える」、③「誕生」
①「人生をより素晴らしいものにするためには、とにかく感謝の言葉を多く口にする毎日を送らなければならない」
②「人生において欲しいものを手に入れるためには、手に入れたいと思うものを与える側にならなければならない」
③「人間は何度だって生まれ変わることができる」
まとめ|「賢者の書」の名言

喜多川泰さんの本「賢者の書」の名言について、9人の賢者の名言を全て紹介しました。いかがでしたでしょうか。
- 第1の賢者アクトは「行動」について
- 第2の賢者ユニバスは「可能性」について
- 第3の賢者リスペクは「自尊心と他尊心」について
- 第4の賢者…は「目標」について
- 第5の賢者デイルは「今」について
- 第6の賢者ティムは「投資」について
- 第7の賢者サーチャフトは「幸福」について
- 第8の賢者ワーズワースは「言葉」について
- 第9の賢者アレックスは「感謝、与える、誕生」について
これらに関する名言を残しました。
いずれも私たちの人生を成功させるための重要な考え方のように思います。
中には理解するのに時間がかかる物もありますが、何度も本を読み返せば、理解できる日が必ず来ると信じて、筆をおきたいと思います。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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